田んぼの中の音楽隊
福智山にそっくりな「もどき山」の見える田んぼの中の音楽隊は・・・・・
この時期になるといつも写真付き友人メ-ルが届きます。今回も同じ様に時期を見計らったかのように届きました。田んぼの中の創作案山子メ-ルです。
Hikoさんは、すぐさまこの場所を聞き出し、さっそく取材に出かけました。
ここは直方市の街外れ、住宅街からさほど離れていない、福智山にそっくりな「もどき山」の勇姿?が望める、ロケ-ションとしては申し分ない好条件の場所です。
稲作をしている若いお百姓さんの仕業でしょうか? ユ-モラスな案山子が田んぼの中で楽器を奏でています。
この日はあいにくの曇り空で、福智山系のきれいな姿は雲に隠れて見ることは出来ませんでしたが、広々とした田んぼの中から、今にも音楽隊の演奏が聞こえてきそうな光景に出会いました。
ユニ-クなお百姓さんの発想は、楽しみながらの農業への姿勢が伝わってきます。
秋になって収穫された、ここのお米はさぞかし美味しい事でしょう。
なお、福智山は「もどき山」の裏側に隠れてここからは見えないそうです。
横笛、マラカス、タンバリン、いまにも楽しい音楽が聞こえて来そうです。
ニラの花
絵筆を思わせる白い穂先は全体を袋で包まれています。
趣味と実益を兼ねた菜園の片隅にほんの少しばかりニラが植えて有ります。このニラという植物は便利なもので、必要な分だけ根元近くから切り取って餃子などの料理に使い、そのままにしておくと、また自然に伸びてきて元通りになっています。
そのニラに変化が見られたのはつい最近の事です、根元からなにやら細い茎が伸びてきて、てっぺんに白い物が付き始めました。
どうやら、ニラの花のようです。今の時点ではまだ蕾のようですが、Hikoさんは待ちきれずに撮って来ました。
一斉に伸びた茎の先端に絵筆を思わせる白い穂先は全体を袋で包まれている様ですが、これがはじけると、小さな蕾がいっぱいついています。
いつもは気にも留めずに見過ごしがちのほんの小さな風景ですが、先日来の雨のあと、一斉に自らをアピ-ルしているかの様な姿に、つい目が留まりました。
袋がはじけると、小さな蕾がいっぱいついています。
マツボックリとスイカその後
気温35度くらい?いや体感温度はそれ以上も有ろうかと言う昼下がり、一仕事終えて、冷たいシャワ-にかかり、一息ついたところで久しぶりに畑を覗いてみました。
想ったとおり! 畑は草に覆われていました。我が家のお百姓さんも、この暑さの中、趣味の農作業は一時開店休業状態です。
スイカは何処? 有りました、有りました。先日のスイカは健在でした。
マツボックリほどの大きさだったスイカが10日足らずで横に添えておいたマツボックリを下敷きにして、押しつぶすほどの大きさに成長しています。
植えたご本人は知ってか知らずか、植物の成長の早さは目を見張るものが有ります。
スイカの収穫時期は早からず遅からずの見極めが肝心。早ければ甘くないし、それかといって少しでも遅いものなら棚落ちしてスカスカ・・・・・・
さて、我が家のお百姓の判断は、如何に ・・・・・・
おさかな解剖
我が家の釣吉君が時折釣ってくる魚の中にこんなのも居ます。自己紹介が出来ませんので、Hikoさんが代わって紹介する事に致します。とは言っても受け売りですが・・・・・・![]()
名前はマトウダイ (ソコマトウダイ科) 漢字で書くと「的鯛」、成魚で50cmぐらい、 宮崎では紋鯛と呼びます。
このマトウダイを解剖してみますと、なんと臓器がきれいに整理された様に並んでいます。中学の生物学の授業の見本になりそうです。
当然、この中でおいしく食べられる部位も有ります。マコとかキモ・・・・・
あまりにもきれいに並んでいるので、なんだか食べてしまうのがおしい様な気もします。このまま標本にでもしたいくらい・・・・・
Hikoさんが中学生の時にカエルの解剖を授業で習った事が有ります。いまその生物学の先生が、これをご覧になったら、職業意識が働きそうです。
でも、やっぱり食べてしまいました。
あたかも標本のように整然と並んでマトウダイの内臓
キモやマコはHikoさんの酒の肴に変わりました。
トウモロコシの穂
強い日差しにきらきら輝いて稲穂に似た、穂が出始めました。
種から育てたトウモロコシに、稲穂を思わせる様な穂が出始めました。
つい最近、チッチャなトウモロコシの粒を、小さなビニ-ルポットに、堆肥と草木灰をまぜた物に植えつけているようでしたが、あっと言う間に大きくなって、穂が出始めました。この成長の早さには驚かされます。
ところで、この穂は何の役目かHikoさんの凡凡な脳は答えが出ません。
食用となる実の部分は、この下のほうにちゃんと結実し始めております。頭には毛らしいものを付けて・・・・・・
早く何か対策をしなくては、カラスが狙っているかも知れません。
頭にはフサフサした金髪を頂いてトウモロコシの実が入り始めました。
だましのテクニック
我が家の釣り吉君が大切にしている釣具です。派手な色してキラキラ光り輝いているのは、誰かさんをだまそうとして目立ちたがっているからです。
実は、小魚をかたどった疑似餌で、ルア-と呼ばれています。材質は大部分が鉛か何かの金属で出来ており、大きさの割にはズッシリ重く感じます。
竿の先から繰り出された糸の先に、このルア-に釣り針を仕掛け、しゃくるように糸を引いては緩めの繰り返しで、あたかも小魚が泳いでいるかのように見せかけ大物を誘います。
同じ場所で釣っていても、釣れる人あり、つれない人ありで、糸を引くのにもチョットしたコツがあるようです。
むやみやたらに、しゃくっていても疑似餌の小魚はうまく泳いではくれないらしく、ここはリズミカルにやさしく糸を引いて、小魚の疑似餌がうまく潮に乗って泳ぐようにしなければなりません。
食い意地のはった連中が鉛の魚とも知らず、あんぐりと大口開けて食いつくのです。
時には釣り友達に誘われて出かけているようですが、釣果はまずまずと言ったところで、釣れた日の夕方には、家内はにわかに忙しくなり、Hikoさんはと言うと、コップ片手に待ってま~す。
家庭菜園
わがやの菜園です。にわかお百姓さんも居ます。その補助員もいます。
まず補助員のHikoさんが畝を耕しますが、苗の調達、肥料、植え付け、草取り、水かけ、収穫まで我が家のお百姓さんが全て行います。手間暇かけるよりは近くのス-パ-で買ったほうが手っ取り早いような気もしますが、植えつた時から収穫までが楽しみで、家で味あうたのしみ、人にお裾分けする楽しみ・・・いろいろ有るようです。
今回は玉ねぎ植え付け実習です。
ねぎ苗は近くの店で買って来たらしく、「玉ねぎは今頃植えるのか?」と聞いたところ、「店に有ったからそうじゃない?」なんて、いいかげんな計画なしの行き当たりばったり農法の様です。
一つだけいいのは、無農薬、有機栽培に徹していることです。
大きなリッパな玉ねぎの収穫を期待しているんですが・・・・・
アッ、後ろの方に見えるのは大根ですが、9月に種を撒いて、途中、間引き菜の一夜漬けを楽しみ、もう食べごろです。朝の食卓の定番大根おろしになっています。






















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