つかの間の休憩

Dsc_0812tNikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

 高原を吹き抜ける秋風は爽やかで、木陰に入ろうものなら肌寒さえ感じる程の 絶好の行楽シ-ズンを迎えた久住高原。

 国を守るという大切な役目を持つ若者たちにとっては、行楽シ-ズンと言えども連日過酷な訓練が待っています。

 その訓練中の、つかの間の休憩風景をカメラが捉えた瞬間です!

Dsc_0814t_01Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

世界に誇れる「日本の技術」

Img_6638 九一式魚雷(本物) Canon Eos 40D・ EE28-105

 隔年で開催している高校のクラス会は、 由布院を皮切りに、響(福岡)、国東(大分)、萩(山口)、日田(大分)、そして今回の伊王島(長崎)と、第6回目を迎えることになりました。

 初日は、定番の長崎市内観光でしたが、この日に限って雨男がいた関係もあり、ク-ルファイブの唄では有りませんが、長崎は(今日は)雨だった♪・・・・

 雨の影響も多少有り、伊王島到着は予定時間を過ぎて、止む無く夕飯は1時間遅れとなりましたが、塩味のする温泉にゆっくり浸かって・・・・

 

 カラオケタイムでは、顔には似合わぬ?人の唄のご披露もあり、おおいに盛り上がって、 三次会では、馬刺しにモリイゾウの差し入れもあり、(ここはHikoさんは体調管理のため、止む無く辞退) 初日は、大盛況のうちに幕を閉じたのは日付が変わった頃? 忍び足で部屋に戻って来た、元工作部員の独り言で分りました!

 二日目、この日の収穫は、三菱造船所内の資料館において、思いも寄らぬ物を見ることが出来ました。

 本物の魚雷です! それも腹の中まで・・・・・  (魚雷をクリック)

 幕末から、さほど年月も経たない昭和の初期の事、このような複雑な高性能兵器を作り上げたとは驚きです!

 まさに技術立国ニッポンの片鱗を窺わせる産物と言っても過言ではありません。

 係員に許可を貰って撮影した、魚雷の一部始終をここで公開したいと思います。

Img_6640_2        水タンク、空気タンク、燃料タンク Canon Eos 40D・ EE28-105

Img_6644     魚雷の心臓部、バッテリ-ではなくエンジンが積んでありました! Canon Eos 40D・ EE28-105

Img_6641         スクリュ-のシャフト  Canon Eos 40D・ EE28-105

Img_6642 二組のスクリュ-を相反して回転させるデファレンシャルギア-と木製安定尾翼(着水と共に飛散する) Canon Eos 40D・ EE28-105

Img_6646t2        九一式魚雷解説(イ)

Img_6646t3        九一式魚雷解説(ロ)

Img_6646_2 

伸びた生垣

Imgp3042        長く伸びた生垣(レッドロビン)の新芽 PENTAX K-7 ・ Super Takumar 28

 今年は例年に無く、寒い日が続き、遅めの春到来の様ですが、自然の腹時計?は確実に時を刻み、木々は一斉に芽を伸ばし始めました。

 この辺りの新興住宅街に、競って植えられた 生垣用のレッドロビン(西洋ベニカネメ)も例に漏れず、赤い芽を吹き、あれよあれよと言う間に生い茂ってきました!

 顧客の依頼で、この日はその生い茂った生垣手入れに赴きました。 毎年の事で、相手もこちらも心得たもの、電話1本「○○ですがお願いします」と、Hikoさんの応対も「判りました!」で、何時も通りの段取りで・・・・

 この日は昨日のカンカン照りとは打って変って、ドンヨリ曇って、暑くも無く、寒くもない仕事日和です。

 一仕事片付け終って、ホッと一息、 曇り空からポツポツ降ってきました!

 たいした降りではなさそうで・・・・

Imgp3037             着工前 PENTAX K-7 ・ Super Takumar 28

Imgp3040             綺麗になりました! PENTAX K-7 ・ Super Takumar 28

Imgp3038    家を取り巻く生垣が伸び放題!  PENTAX K-7 ・ Super Takumar 28

Imgp3039            剪定後はすっきり! PENTAX K-7 ・ Super Takumar 28

文明の利器

Img_1732_2 Canon PowerShot G9

 月面走行車を思わせるこのマシン、じつは、葉物の苗を植えつけるのに使われる農業機械です。

 昔は一本一本手作業で、植えては土をかけ、植えては土をかけていた作業を、この機械一台でひろい畑を一気に植え付けていきます。

 まさに文明の利器、植え付けロボットです! 人は楽をするため?に機械を開発して、機械を使い、機械の能力を引き出すためにそれなりの勉強をして、使いこなさなければなりません。

 このお百姓さんも、かなりのご年配?のようで、Hikoさんが「いいのがありますね~」と声を掛けると「いや~ ナカナカ!」と返ってきましたが、使いこなすのに苦慮しているようです。 

 

 そう言いながらも、腰を屈めて一本一本植え付けるよりは、やっぱり機械を使ったほうが早くて楽なようです。

Img_1722         機械を使いこなすのも大変そう・・・

Img_1723         手で一本一本植えるよりはかなり早そうです・・・

 

 

 

 

 

町工場の裏側

Imgp1493t_2 PENTAX K100D HELIOS

 

  早朝散歩コ-スで何時も見かける、気になる景色です。 町工場の裏手に無道さに置かれたコンプレッサ-らしき機械、これまた、手を掛けずに簡単に作られた雨よけのトタン屋根、ただ用を足せば見栄えなどはどうでもいいと言うように無造作に置かれています。

 

 この機械も工場にとっては大切な役割を担っている筈でしょうが・・・・

 

 あたかも、それをカバ-するかのように、誰植えたでもない朝顔が、見るに見かねて?、汚いものを覆い隠すように緑のカ-テンを作り、可憐な花まで咲かせています。

   

暑い日には、暑い仕事と音楽で・・・

Img_0816t クソ暑い中、木製ブランコを焼却処分! ついでに・・・ Canon PowerShot G9

 7月より夏休みを決め込んでいたHikoさんに突然、仕事の依頼が舞い込んで来ました!

 以前何度か伺った事は有るものの、顧客リストからは外れている臨時のお客さんです。

 庭の生垣手入れと、芝刈り、団地サイズの植木の剪定は、難なくクリア-です。

 まだ若いこの家の奥様が、恐縮しながら、恐る恐る?話しかけてきました。子供が小さい頃の木製ブランコが腐食して朽ち掛けているのを、撤去して欲しいと言うのです。

 Hikoさんは安請け合いに、即、「いいですよ~」と快く請けたものの、これがどうして、一部、朽ち掛けてはいるものの、まだまだ頑丈なしろもの、やっとの思いで解体して持ち帰ったものの、さて?後の処分は・・・・

 いっその事、燃やしてしまおうと、このクソ暑い中、焼却する事にしました。

 勢いよく燃える盛る炎を見て、Hikoさんはさらに先日切り倒しておいた、木をも一緒に燃やす事にしたのです。このクソ暑い中に・・・

 一汗も二汗も流して仕事も一段落、あとは、好き勝手な時間が待ってます。この日は、事も有ろうにクラシック音楽鑑賞です。

 Hikoさんが、高校生の頃、物理部員で、校内放送など全ての学校放送関係を任されていました。
この、モーツァルト セレナード 第13番 第1楽章「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、毎朝、授業が始まる前に、大きなスピ-カ-(トランペットスピ-カ-)で広いグランドに向けて、流していた懐かしい曲です。

 たまには、クラッシック音楽に耳を傾けるのもいいものです!

Photo

紺屋の白袴

Img_0599

 松の木の春季剪定時季は、もう終盤、我が家の松は、見ての通り、ボウボウと伸び放題!

 結局、お得意様の手入れが優先して、最後となってしまいます。

 それも最後の1本を残すのみとなり、朝より絡げて剪定作業に取り掛かったものの、細かい作業でなかなか捗りません。

 自分の物となると、つい、甘えが出てしまい、いつでも出来るという思いで、疎かになってしまうと言う事です。

 とは言いながらも、バタバタやっつけ、本日を持って完了なり、完了写真は?  撮らず仕舞 なにしろ我が家の松ですから・・・

 人様に見ていただくような手入れは出来なかったと言う事ですかな? 

Hikoさんは樹木の接骨医?

Img_0513 折れてポッカリ空いた傷口(古傷) Canon PowerShot G9

 突然、お客さんから慌しい声で電話があり、古い梅の木が折れたとの事!

 Hikoさんは、何はさておき、急いで駆けつけたところ、一度傷めた古傷が、沢山生った梅の実の重みに耐え切れず、ポッキリ折れているではありませんか! 

 最悪、切断の予想も含めて、ダメモトとばかりに治療を始めました。

 治療と言っても、外科医の様に、切ったり縫ったりするのではなく、折れた枝先を、ジワ~っと持ち上げて、ツッカイ棒を入れるのです。

 Hikoさんは、梅の木は皮一枚で持つと言う事を知ってての事・・・

 作業は二人掛かり、竹の棒で仮止めしておいて、枝の高さの位置へ支柱を差し込もうと言うわけです。

 杭を2本打ち込み、横木を入れた変則鳥居形支柱です。

 木の枝が邪魔して、思うようにカケヤ(打ち込む槌)が振れません!

 横木の釘打ちは3人掛かり、一人が梅ノ木を持ち上げ、あと一人は、打ち込んだ杭をカケヤでおさえます。そして釘打ち掛かりと計3人が息を合せての作業です。

 梅の木は、どうやら最悪の事態は免れて、切断されずに元の姿に蘇りました。

 最悪を覚悟していた家主さんも大喜び・・・・

 Hikoさんは一仕事終えた気分です。

Img_0508 幹の付け根付近からポッキリ折れた梅の枝

Img_0515 支柱を入れて蘇った姿

Img_0520 変則鳥居形支柱で支えて、元の姿を取り戻しました。

Img_0518 深い傷口は包帯?でグルグル巻きにされました。

 

電動工具メンテナンス

R0014177

 最近は便利な道具が出来て、植木の剪定の能率もグンとアップしております。

 その一つにヘッジトリ-マ-という電動工具があり、本来ならば、鋏でチョキチョキ切るべきところを、スイッチを入れるだけで自動的に2枚の歯が往復して鋏の代わりをしてくれます。

 そのスピ-ドたるや、チョキチョキ切るのの何十倍?もの速さで歯が動きます。

 しかしながら、すべての樹木にこれが使えるかと言うと、さにあらず、弱点もあり、ものによっては植木を台無しにしてしまう場合も有ります。

 つまり、適応適所、こまかい葉っぱのツツジ類や、マキの生垣、カイズカイブキなどには、これが使えます。

 弱点と言えばもう一つ、時々メンテナンスをしておかなければ、肝心な処で、言う事を聞かなくなってしまいます。

 作業中にモ-タ-の回転がおかしい?と感じたHikoさんは、原因は多分、カ-ボンブラシに有りと判断!

 転ばぬ先の杖、早速、ホ-ムセンタ-に立ち寄って、メ-カ-の品番にあわせて、その機種に使えるカ-ボンブラシを買って来て取り替えることにしました。

 この手の機械は、コストを落とためと、軽量化のためか、機械のカバ-とモ-タ-とが一体になった構造であるため、ブラシ一つ取り替えるにしても全バラシを余儀なくされます。

 まず、歯の部分を取り外し、駆動部分もはずして、本体側面のタッピングビスを緩め、胴体を縦に半分に割った状態にします。

 これからが本番です! アマチュア(回転部分)に押し付けられている磨り減ったブラシを外して、新しいものと交換します。

 老眼鏡を掛けての細かい作業です。

 やっとの思いで入れ替えたブラシがはずれない様に、慎重にアマチュアに押し付け、半分に割った、もう片方の胴体を合せて、ビスをねじ込み、固定したら、一度、モ-タ-の試運転、軽やかな回転音を立てながら回り始めました。

 これで終わりでは有りません。肝心な歯を取り付ける作業が残っており、かみ合いをうまく合せてしっかりねじ止めして、これでやっと出来上がりと言う事です。

 試運転の結果は? 言うまでも無く快調です!

 消耗品に、こんな面倒なやり方させられてはたまったもんじゃない!

 メ-カ-さんに、ブラシくらい外から、ネジ一本で入れ替えられるように設計して下さいと言いたい所です。

R0014178 新しく買って来たカ-ボンブラシ

R0014179 まず、歯をとりはずして・・・

R0014180 駆動部品も外します。

R0014182 本体側面のタッピングビスも緩めて・・・・

R0014183 縦に真っ二つ・・・

R0014186_2 カバ-と一体型のモ-タ-部分

R0014184 こんな所に埃をかぶったカ-ボンブラシが有りました!

R0014187 磨り減った古いブラシをとりはずし、新しいものと交換します。(古い方は外す時に無理に引っ張って千切れましたが・・・)

R0014188 カバ-を合せて、駆動部品を前の通りに・・・

R0014190歯を取り付けて、これで完了です。

 

 

 

 

 

メンテナンス

R0013827試運転は良好です。 RICOH CX3   

 植木の剪定時季を間近に控えて、最近、Hikoさんは道具のメンテナンスに余念がありません。

先日は、草刈機の燃料の供給具合が悪く、作業の途中でエンストを繰り返し、よくよく調べてみると、燃料タンクの中に仕込まれたゴム製のチュ-ブが経年変化して、付け根から切れかかっていたものが遂に切れて、ガソリンの供給できなくなり、エンストしたものです。

 Hikoさんは何時もは販売店へ修理を依頼していたのですが、その販売店は閉鎖されたらしく、連絡が付かなくなり、やむなく、インタ-ネット頼りでメ-カ-に問い合わせた所、代理店を紹介されました。

 どうやら、代理店を経由しなければ、部品調達は出来ない仕組みになっているようです。今でもこんな事が行われているとは驚きですが、仕方なく代理店に電話をして部品調達に漕ぎ着けたと言う、まわりくどい話です。

 で、その草刈機はHikoさんの手によって無事修理完了で復活しましたが、今度は、ヘッジトリ-マ-(エンジン付き剪定機)の調子がおかしい・・・

 どうも草刈機と症状が似てる様で、燃料タンクをバラシてみたところ、やっぱり!よりによって、草刈機の部品と同じ場所が切れてしまっています。

 こんな事なら、一緒に注文しておけば高い送料を節約できたものを・・・

 あとの祭りです!

 また、先日と同じように部品を取り寄せたところ、今回は、部品がバラバラで送られてきました。(前回は必要箇所は組んで有ったのに)

 細かい部品組み立てから、取り付けまで、やっとの思い出組み上げ、早速、試運転!

 調子は良好でした! これにて一件落着・・・

 道具は修理しながらでも大事に使えば、少々古くともなが~く使えるものです。

R0013818 燃料タンクに仕込まれた部品(老化で切れたもの・新しく調達した部品)

R0013820 バラで送られた細かなものを組み立てから・・・

R0013826_2 部品の取り付けは何とかでき、あとは組み立て・・・

R0013815 組み立て完了。 RICOH CX3   

 

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

  • がめ煮 (君は今日からCOOK☆スター!)
無料ブログはココログ