ザ・ベンチャ-ズ

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ドラムソロでキャラヴァンを演奏するメル・テイラ- 1994年

http://jp.youtube.com/watch?v=Gj1OdQXgR8A&feature=related

 テケテケサウンドで日本中の若者を痺れさせ、エレキ旋風を巻き起こした、ザ・ベンチャ-ズ。

 このグル-プが誕生したのは極最近のように思いますが、メンバ-が変わりながらも、もう半世紀ほど続いています。

 いまなお人気を保ちながら、これだけ息の長いグル-プはそうはざらに居ないと思います。

 Hikoさんも20代の頃からのこのザ・ベンチャ-ズのファンで、レコ-ドで、テ-プで、CDで、DVD画像で、またテレビのライブ録画で随分聴いて来ましたが、未だ飽きる事が有りません。

 メンバ-が変わる毎にそのサウンドはやや変わる様にも思いますが、本質はそのまま維持されているようです。

 最近、ネットのYou Tubeでその画像を見つけ、ベンチャ-ズの古今の演奏を十分堪能しました。

 Hikoさんと同じ位の世代の人は、少なからずベンチャ-ズファンはおられる事と想います。なかでも故メル・テイラ-のドラムは素晴らしい!

 聴いていて、気分がスカ~ッ!とします。

以下引用

1965年日本にエレキ・ギタ-ブ-ム巻き起こした
ス-パ-グル-プそれがベンチャ-ズである。
ドン・ウイルソンとボブ・ボ-グルによって結成された。
1959年頃から活動を開始ドルトン・レコ-ドと専属契約
を交わした。オリジナル・メンバ-の2人にノ-キ-エドワ-ズ
とホ-ウィ-ジョンソンが加わり正式にベンチャ-ズが結成された
のだが、1962年にドラムのホ-ウィ-が事故で脱退しメル・テイラ-が
参加、ノ-キ-エドワ-ズがリ-ドギタ-となり、より一層パワフルなサウンド
のグル-プとなった。2年前来日中にメル・テイラ-が死去息子が後を
受け継いでいる。リ-ドギタ-・ジェリ-マギ-・リズムギタ-ドンウイルソン
ベ-ス・ボブ・ボ-グル・ドラム・レオンテイラ-である。
ダイヤモンドヘッド・10番街の殺人・パイプラインそして定番ライブでの
ラストキャラバブァンである。ここ10年程毎年来日全国ツワ-も盛況を
修めている。

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ベンチャ-ズ 1990年

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若い頃のベンチャ-ズのメンバ- ドラムスのメル・テイラ-は面影が有ります

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M型ライカの魅力

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ライカM3(No.966460) DRズミクロン50mm装着 フ-ドは今尚人気の高いIROOA(通称ラッパ)

 バルナック型ライカの登場で、国の内外を問わず、各メ-カ-がライカに追いつけ追い越せの小型カメラ時代がやって来ました。お膝元のドイツではコンタックスを初めとする各メ-カ-、日本でも例に漏れず、ニコン、キャノン等々、各社がこのレンジファインダ-カメラ(距離形式)の製造技術にしのぎを削っていた、と、その時の事です。

 時は1954年の秋、これでどうだ!・・・・・とライカが出してきたのが、このM型ライカです。

 いままでには例を見なかったメカが随所に組み込まれているのです。バルナック型と比較すると、まず、レンズの着脱方式です。バルナックのスクリュ-マウント(ネジ式)に対して、バヨネット方式(爪式)に変わり、ワンタッチでレンズ交換が出来て、大幅にレンズ交換の時間の短縮が出来る様になった事。

 フィルム装填は、前者は底蓋を剥ぐって下から差し込むようにして入れていたものを、裏蓋開閉式になり、より容易になった事、またファインダ-の改良、フィルム巻き上げを、ノブ式からレバ-巻き上げ式にした事により速写に威力を発揮した。などなど書けばまだまだ有りますが、・・・・・・

 これを見た各カメラメ-カ-は完全にノックアウトをくらって、レンジファインダ-カメラの製造を諦めざるを得なくなった、と言うつわものです。ニコンやキャノンも勿論の事です。

 当時、いやおうなくこのM型ライカ(M3)が小型カメラの横綱に位置づけられました。

 これを切欠に、日本では一眼レフに力を注ぎ、世界の名機ニコンFが生まれたのも何かの因縁みたいなものが有ります。

 付け加えると、ライカのカメラには一台一台に戸籍があり、シリアルナンバ-による、製造年、製造所等が分る様になっているのも、勤勉なドイツ人らしい発想です。

 なお、M型ライカの形状は継承され、少しづつ改良されながら、現在に至っております。

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小型カメラの元祖

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 ポケットサイズのカメラを当たり前の様に使っている今日、しかもデジタルが主流のこの時代。

 ここに挙げたカメラなんぞ見たことも無い人が大勢居ると思います。このカメラこそ、いま当たり前の様に使っているカメラの元祖とでもいうべきカメラです。

 エッ? こんなカメラ? なんだかゴチャゴチャしていて難しそう・・・・・

 いまの現代人(若者)はそう言うでしょう!

 Hikoさんとしては、このゴチャゴチャがなんとも言えない魅力です。

 カメラの名前? そうくると思ってました!

 ライカです。名前だけは聞いたことがある人は居ると思いますが、ライカがなにか? 分かってない人の方が多い事と思います。

 じつは、大きなカメラをなんとか手持ちサイズに出来ないものかと、ドイツのバルナックというカメラ好きのおじさんが、考案して、改良された物で、ライカ・バルナックⅢf と言う1950年代前半のモデルです。

 初期の物はレンズ交換は出来なかったのですが、このタイプはレンズ交換が出来、飛躍的に撮影範囲も広がった、いわば当時で言うス-パ-カメラです。

 この写真のカメラに装着されたレンズは、Canon100mm日本製、ファインダ-はライカ90mmドイツ製、傍らに添えてあるのが、オリジナルのエルマ-50mm。

 デジカメ主流の今日、出る幕は閉ざされたものの、カメラマニアならこの魅力は、やはり忘れがたい事と思います。

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あそび心

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庭のあちこちでモミジが芽を出し始めました。

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吹き溜まりに雑草に紛れてモミジも・・・・・

 秋から冬にかけて、竹とんぼの様な形をしたモミジの種が舞い降りたのが、春になって庭のあちこちから雑草に紛れて芽を出し、小さな葉っぱをつけ始めました。

 このままにしていたら、庭中がモミジだらけになってしまいます。かと言って抜いて捨ててしまうのは少し可愛そうな気もしますし、なんだか惜しい様にも思います。

 そこで、Hikoさんは豆盆栽を作ってみる事にしました。

 一本一本丁寧に抜き取り、5~7本をまとめて小さな植木鉢に植え付け、庭に生えているコケで足元に化粧をするのです。

 今は形もおぼつかないまでも、2~3年もすると立派な株立ちモミジのミニ盆栽が出来るにちがい有りません。

 小さいだけに水管理は大変とは思いますが、水場に近い、目の届く所に置いて、水やりに留意して楽しみたいところです。

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5~7本を束ねて小さな鉢に植えつけました。

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有りったけの小鉢に・・・・・  2~3年後が楽しみですが・・・・・ 水管理が大変!しっかりみずやりしなくっちゃ

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屋根より高い所からの眺望

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めったに見ることの出来ない高所からの眺望、福智山もくっきり・・・・・

 Hikoさんの趣味にアマチュア無線も有りますが、いまやインタ-ネット等の普及のお陰で、嘗ての様にはアクティヴではなくなり、20年前に建てたアンテナのタワ-にもあまり寄り付かなくなっています。

 20年も風雨にさらされると、いたるところに傷みが出てきます。かねてより気になっていた事は、最上部のアンテナが少し垂れ下がり気味に傾いている事です。

 なにしろ地上高15mのタワ-のその上にに4mくらいの垂直の鋼管があり、それに取り付けたアンテナだから、高さが17~8m位のところに有ります。

 今回、傾いたアンテナを取り外すべく、意を決して登る事にしました。案ずるよりは生むが易し。思っていたより容易に登れ、懸案のアンテナ(430スタック)撤去にも成功しました。

 ここからの眺望は素晴らしく、まさに360度 遮蔽物なしの展望で、滅多にお目にかかる事は出来ません。

 ここまで来れば、手ぶらで下りる手はないと、持ち合わせていたデジカメで屋根より高い、地上15mの所からの眺望を持ち帰る事にしました。

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お隣さんから、えんえん続いている振興住宅群

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屋根より高いこいのぼりよりもさらに高い所から・・・・・

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バイパスも高架で通り、過っての田舎も思いのほか開けてきました。

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スケ-ルモデル

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 Hikoさんは過ってこのSLが福岡県添田駅、いや添田駅前広場で、実際に石炭を焚いて乗客を乗せて走っているのを見た事が有ります。本物そっくりに精巧に作られたSL模型です。

 今は彦山の道の駅の片隅に展示して有ります。多分熱心な鉄道マニアのどなたかが時間を掛けて作られたものと思いますが、それにしても素晴らしく良く出来た模型です。

 彦山道の駅で間近に見る精密なSL模型にしばし心を奪われたHikoさんです。

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鷹の目テッサ-

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コンタックスⅡ テッサ-50・F2.8 絞り11 半世紀以上も前のものとは思えない写りです。

カ-ルツアイスを代表するレンズにゾナ-やテッサ-というのが有ります。

今回のテッサ-はごく初期のものでF値は2.8と、この当時のものとしては明るく、Hikoさんが入手した時はコンタックスⅠ型に取り付けてあったもので、別名「鷹の目」とも呼ばれるほどのシャ-プな写りをします。また、このコンタックスⅠ型は操作がややこしく、操作手順を間違えると壊れてしまうという厄介なしろものです。

レンズ鏡胴はニッケルメッキらしくにぶい金色をしており、見るからに風格が有ります。

開放からシャ-プで、F4あたりまでは被写界深度の深さは感じませんが、F8あたりからは全体的にシャ-プネスで、まさに獲物を追う時の鷹の目そのものの様です。

この頃のテッサ-はノンコ-トで逆光にはめっぽう弱いという欠点もありますが、順光においての性能は遺憾なく発揮します。

発色事態この当時ではあまり重きを置いてなかったと思われますが、この当時のゾナ-にも言えることですが、すこし赤味と言うか黄味というか、いわゆる、やや暖色系に発色する様ですがそれなりの味わいが感じられます。

最近のレンズはコンピュ-タ-による設計で、解像度の面では性能も格段に上がっている様ですが、レンズの味はどうかと言えば、この時代のものに軍配が上がりそうです。

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コンタックスⅡ テッサ-50・F2.8  絞り4 やや暖色系の発色をします。

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ライカマウントのキャノン

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貯水池のさくら ライカM3 キャノン100 F3.5

近くの浄水場の周囲に沢山の桜があります。ここは花の時季ともなると弁当、お酒持参の花見客で賑わいを見せる市民の憩いの場でもあります。

この写真は丁度10年前の貯水池の桜ですが、ライカマウントのキャノン100で撮影したものです。ここの桜の木は毎年手入れがなされ、現在もなお見事な花を咲かせています。

ここで紹介するキャノンレンズはデザインに特徴があり、一度見たら忘れられないと言うしろものです。

写りはシャ-プネスで透明感のある像を結びます。F値はこのクラスではやや明るく3.5で、同じクラスのエルマ-90・F4に対抗して作られたものではないかと想像しています。

この時期ドイツのバルナック型のカメラに対抗して作られたと思われる、ライカ型キャノンカメラはその性能においては本家を凌ぐほどで、レンズにもこの力が注がれた感じさえします。

性能においても希少価値のめんからも、未だ手放せない1本です。

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白黒鏡胴のデザインが特徴のキャノン100・F3.5 ライカⅢfに装着 ファインダ-はライカ90mm  脇のレンズはエルマ-50・F3.5沈胴

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 北九州市畑の山桜  ライカLマウント キャノン100・F3.5 1998.4.5.撮影

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ライカLマウントのインダスタ-

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強い逆光にも耐え確実な写り・・・ キャノンⅢ インダスタ-50(沈胴)

町内のバスハイクで長崎に訪れた時、その長崎の街並みと観光客を撮影したものですが、強い逆光にも関わらず、散策している人たちの表情すら伺えるほどの写りです。

この写真は、これを撮影したレンズの性能を証明したようなものですが、実はHikoさんが遊び心で入手した、ロシア製のインダスタ-22で撮ったものです。

ロシア製のレンズは割合に廉価で入手出来ますが、価格の割には高性能のものが多いようです。

このインダスタ-も例に漏れず、安く入手したものですが、その実力たるや素晴らしいものが有ります。

外観はライカのエルマ-50沈胴をそっくりそのままコピ-したものですが、写り方はと言うと、ツアイスの鷹の目とも言われているテッサ-を思い出させます。

逆光に強く、カラ-の発色は際立ってよく、少しどぎつい位いですが、赤や黄色の色鮮やかさは、使いどころによっては十分役割を果たせそうです。

こうして改めて検証してみると、随分いいものを、当時その時の感情で手放してしまったと言う、いまさらですが、惜念の感は否めません。

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窓際のシクラメンも色鮮やかに・・・  タワ- インダスタ-50(沈胴)F3.5

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素晴らしい発色はテッサ-を感じます。 タワ- インダスタ-50(沈胴)F3.5

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ライカマウントのロシア製レンズ

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時折訪れる芦屋漁港 集魚灯をあたかも水晶玉の如くにとらえたジュピタ-

ライカスクリョ-マウント(Lマウント)のレンズを各メ-カ-が競って作った時代、もう半世紀ほども前の事です。その中にツアイスのゾナ-50ミリを丸ごとコピ-して作られたロシア製レンズのジュピタ-50ミリというのが有ります。

このジュピタ-、価格の割にはなかなかの優れもので、Hikoさんも未だに手放さずに持っていますが、アルミ製の鏡胴の作りは粗雑で、ヘリコイドもスム-ズとは言えず、ドイツのマイスタ-の技に比べると、いかにも不器用なロシア職人?が作ったしろものらしいと言えます。

しかしながらレンズにはちゃんとしたコ-ティングがなされ、使って見ると、これがまた目を見張るものがあり、その描写たるやゾナ-のコピ-とは言え、本物に引けをとらないものが有ります。

特徴と言えば、シャ-プでなおかつ、絹を思わせる艶やかさとでも言うのでしょうか、像自体が絹をまとった様なきめ細やかな写りをします。

このジュピ-タ-50ミリにはF1.5とF2が存在しますが、いずれもカ-ルツアイスのゾナ-50ミリF1.5と同じくF2のコピ-の様ですが、コレに限らずロシア玉は個体差が激しく、当たった人には好評ですが、はずれの人の書いたものには、ボロクソというのも有り、ロシア玉嫌いの人も居る程です。

幸い、Hikoさんにはレンズの女神が微笑んだらしく、F1.5、F2のいずれも当たり玉だった様で、非常に満足しており、なかなか手放せない訳はここにあります。

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カ-マニアのワ-ゲンバスも・・・ ライカM2 ジュピ-タ-50 F1.5

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エルマリ-トR60マクロの極み

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ライカR6.2 エルマリ-ト60ミリ 開放(2.8)

ライカRマウントに60ミリと言うマクロレンズが有ります。近接撮影を得意とするこのレンズの威力たりや、他の追従を許さないと言っても過言ではないと思います。

開放からシャ-プな像を結び、その焦点から外れた部分は柔らかな残像を残すがごとく、見るものに痛快感さえ覚えさせます。

見事な描写と言う以外の言葉は見つかりません。R60240

ライカR6.2 エルマリ-ト60ミリ F4

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ライカRマウントレンズの妙味

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ライカフレックスSL エルマリ-ト90ミリ

人なつっこい隣のワン公がまだ子犬の頃にHikoさんが前を通りかかると、寄ってきて門扉の格子の間から潜り抜けんばかりに顔をくっつけ哀願を乞っている、なんとも愛くるしい表情をライカRマウント・エルマリ-ト90が捕らえた瞬間です。

ライカレンズにはLマウント、Mマウントのほかにフレックス用に開発された、Rマウントが有ります。

ライツ社ではM型ライカが好調だっだせいも有ってそれに頼りきって、一眼レフの開発が出遅れ、ニコンなど日本のメ-カ-のそれに追いつくため時間をかける事を余儀なくされ、一説にはその分、レンズへの開発に十分余裕が持てて良い物が出来たと言われています。

言われて見れば納得がいきます。HikoさんもRマウントレンズは何かが違うと感じていましたが、他のRレンズ愛好家に話したところ、やっぱり同じ意見でした。

何というか、言葉には表しにくいのですが、心に響くものが有ります。

デジタル化が進む今日、やむなくボディ-、レンズ共々手放してしまいましたが、今尚惜しい気持ちが尾を引いています。後の祭りとはまさにこの事。

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お向かいのワン公  ライカフレックス エルマリ-ト135ミリ

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事故を捕らえたエルマリ-ト

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大型レッカ-車で牽引されている事故車両 ライカM3 エルマリ-ト90

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事故発生見るも無残な小型乗用車 ライカM3 エルマリ-ト90 

見るも無残な交通事故をエルマリ-ト90が捕らえた瞬間です。

ライカM3にエルマリ-ト90ミリを装着して、試写を兼ねての散歩の途中に、この事故に出くわしました。

思っても見ない被写体との遭遇にHikoさんの胸は騒いだ事は言うまでも有りません。

咄嗟に続けざま数ショット

エルマリ-トは想像以上に、その臨場感を捕らえました。

シャ-プな切れ味、高いコントラスト、肉厚を感じさせる鮮やかな発色、それでいて、レッカ-車のタイヤの目もはっきりと潰れることなく確認できる・・・・・

過って「ライカには90と言ういい玉がある」と書かれた書物を目にした事が有りますが、まさにこれがその90、つまりエルマリ-ト90に他ならないのです。

噂の90だけあってその実力たるや、惚れ惚れしてしまいます。

なお、事故にあわれた方にはお見舞い申し上げると共に、もう10年も前の事ですから、時効と言うことで、写真掲載をお許しいただきたいと思っているところです。

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ライカのレンズ(エルマ-)

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ライカM4 ニッケルエルマ- 50ミリ f3.5  2001.1.23撮影

ライカのレンズを代表すると言っても過言ではないレンズにエルマ-と言うのが有ります。レンズ構成は3群4枚でこの形は1920年頃開発されたようです。

焦点距離もいろいろな物があり、35ミリ、50ミリ、90ミリなど有りますが、本日は50ミリを選んでみました。

この50ミリも色んなタイプのものがあり、その中に、通称ニッケルエルマ-と呼ばれているレンズが有ります。鏡胴がニッケルメッキされており、上の写真はそのレンズで撮ったものです。

このレンズは初期のライカに装着されていたもので、コ-ティングはされていません。

カラ-では発色は浅く、コントラストも低いし、逆光には弱い難点が有りますが、ピントはシャ-プでそれでいて、諧調もなだらかで柔らかな感じの像を結びます。

下の写真はやはりエルマ-で、これはMマウントのF2.8で写したものです。

これはちゃんとコ-ティングもされており、この種のレンズの中では、かなり新しい部類に入るものです。

コントラストも上がり、発色も良くなっています。それでいて、エルマ-の持ち味と言うべきシャ-プで尚かつ柔らかさは残しているようです。

こうして見ると、数あるライカのレンズの中でも、ナチュラルな、いい持ち味を持ったレンズと言えそうです。

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ライカM2 エルマ-50ミリ f2.8 2001.2.27.撮影

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ズマロンの威力

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雪景色(2000.1.) ライカM4  ズマロン35ミリ 

ライカのレンズの中でズミクロンやエルマ-など余りにも知れ渡った名前の陰に隠れた存在とでも言いましょうか、忘れてならない名玉が有ります。ズマロンがそれです。

ズマロン35ミリレンズには、LマウントのものとMマウントのものが有ります。Mマウントの中にはF3.5とF2.8のものが存在します。

ここでとり上げているのはMマウントF2.8です。

その筋の通の人なら「8枚玉」と言う言葉を耳にした事があると思いますが、本来ズミクロンは6群7枚の構成でレンズは成り立っていますが、ここであえて8枚玉という呼ばれ方をしているのは、ズミクロン35ミリの事で、8枚のガラスから成り立っているレンズの事をさし、その代名詞にもなっています。

このズミクロン35ミリは余りにも有名で、その実力たるや一流写真家が皆認めるところです。

ズマロン35ミリF2.8は4群6枚のガウスタイプのレンズで、そのデザインがズミクロン8枚玉と全く同じで、見た目では区別が付きにくい程です。

で、肝心な性能ですが、Hikoさんも8枚玉(カナダ)を所有した事があり、あえて8枚玉とズマロンを同一条件で試写したことが有ります。あくまでも見た目での勝負ですが・・・・・・

同じ絞りでのテストでは、甲乙付けがたく、ただ言えるのは一メモリ分明るいと言う事、これは、それを必要とするごくまれな条件に出くわした時に有利と言う事に尽きると思いました。

ズミクロン8枚玉の開放値一メモリ分有利と言う事です。開放のF2の描写自体、やはりやや甘い感じを受けたのは確かです。(勿論この甘さも使いたいが・・・)

それからすると、ズマロン35m・F2.8の実力たりや押して知るべしです。勿論開放からしっかりした像を結ぶ事は言うまでもありません。

ズマロンの言葉の由来は、ズマ-ルもそうですが、ラテン語の「Snmma」いわゆる「最高のもの」と言う意味からの様です。

解像力、コントラスト、被写体の質感の描写は申し分ないと思います。

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自宅の2階から撮った雪の日 2000.1.  ライカM4  ズマロン35ミリ 

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ライカのレンズ(ズマ-ル)

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クラカメショップ  ライカM4 ズマ-ル50 

クラカメショップに訪れる客はカ-マニアも多いようです。

狭い店先にやっと駐車している赤い外車(ランチャ-)を見ながら、クラカメショップの若い主人と車のオ-ナ-がなにやら話しこんでいます。

どうやらこの車は性能の割には金食い虫のようで、維持が大変らしい・・・・・

それでも持ちたいのがマニアです。

この光景をLマウント(スクリュ-マウント)のズマ-ルが捉えました。

ズマ-ルというレンズは、構成してあるガラスの質が柔らかく、キズが付き易いと言う欠点を持っています。故に拭き傷があるものがおおく、またその傷が逆に味になって出る場合も有ります。

個体差も多く、なによりもノンコ-トでコントラストも芳しくないと言うしろもので、撮影にはフ-ドは不可欠ですが、何故か人気はあります。

Hikoさんには、かなり状態のいいものが手に入り、これも試写を兼ねての撮影です。

やはり、ズミクロンとは比べ物にならないほどコントラストは浅く、発色もあまり良いとは言えません。真っ赤なランチャ-もややくすんで見えます。

しかしながら使いどころによっては、いい味をだします。

Hikoさんが、いまだに手放せない訳はレンズの味もさることながら、工作技術の素晴らしさと滑らかなヘリコイドの使い心地、その辺に有りそうです。

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 洒落た街路灯のある路 ライカM4 ズマ-ル50  

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ライカのレンズ(ズミクロン)

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カメラマニアなら一度は手にして見たいカメラは、ライカであろうと思いますが、今から丁度10年ほど前にクラシックカメラブ-ムが訪れ、Hikoさんもそれに熱を上げ、ライカ病にかかったことが有ります。

このライカ病と言うのは、潜伏期間が長く、発症したらなかなか治り難い病です。

Hikoさんは直方市にあるクラカメショップに毎日の様に訪れていました。休日のともなると、10時開店前に来て駐車スペ-スの確保もしなければなりません。

開店と同時に狭い店に入りびたりです。狭いと言ってもこの狭さは並なものではではなく、大人3~4人も入ると身動きが出来ないくらいの狭さです。ここで、お客が来るたびに出たり入ったりで、あたかも店員さんが店番をする様でした。

始めは安いライカモドキのゾルキ-(ロシア製)などから、だんだん良い物がほしくなり、遂には本物に手を出してしまいます。

ライカもいろいろで、バルナック型からやっぱりM型に目が移り、レンズもそれぞれ・・・・・

やっとの思いでM3を手に入れて、今度はレンズ選びが楽しみです。数あるレンズの中から、とりあえずは名玉と詠われたズミクロン50ミリ。このズミクロン50もいろいろあって、Hikoさん好みは固定鏡胴の50ミリです。

M3の殆どは中古カメラですので、ここは当たりはずれが有ると言う事は言うまでも有りません。これはレンズにも同じ事が言えます。一度買い取ると返品無効ですので、ここは慎重に選んでおかなければなりません。

今回の試写に使ったのはHikoさんお勧めズミクロン50ミリの固定鏡胴(白)です。

名玉だけ有って、切れ味はシャ-プで素晴らしく、コントラストも言うことなしです。製造から50年は経過しているにもかかわらず、現在のレンズを凌ぐようにも思われます。

ここに掲載した写真は、ネガで撮り、ペ-パ-に焼いたものをスキャナ-で写し取ったものですので、画質の劣化は否めませんが、雰囲気はまさにズミクロンです。

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お気に入りの一枚

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もう20年以上も前の事、福岡の海の中道公園での撮影会で撮った一枚です。

このblogで紹介するのは多分2度目になると思いますが、Hikoさんお気に入りの一枚として、再度掲載する事にしました。

はじめは濃いサングラスを掛けて、大股で闊歩してカメラマンの気を引いていた背の高いモデル嬢、なかなかの美形の様です。

そこで、「サングラスを取って!!

Hikoさんは恥ずかしげも無く大声で叫びました。バックの大きな噴水の騒音で声はかき消される事無く届いたか?

その瞬間、そのモデルはサングラスをはずしざまこちらを振り向き、一瞬、Hikoさんの指は思わずレリ-ズボタンを押していました。

これがその時の一枚です。

あとはまたサングラスを掛けなおして、大股で・・・・・・

強い日差しの中、キラキラ輝く髪が印象的です。

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クラカメショップ

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バルナック型ライカ(ドイツ製)等がずらり並んでいる

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二眼レフ、ジャバラ式カメラ他、往年の名機

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金属ボディ-の名機たち

以前、毎日のように通っていたクラカメショップを久しぶりに覗いてみました。

相変わらず、昔懐かしい金属製のカメラがずらり並んでいます。

この店で取り扱っているそのほとんどが中古のカメラで、お客はすべてカメラマニアです。

国の機械工業技術力の象徴ともされていたカメラも様変わりして、いまやデジタルカメラへとその大部分が移行し始め、もはやクラッシックカメラのブ-ムも去りつつあるようです。

Hikoさんも、これらのクラカメに一時期のめりこんで、掘り出し物を買いあさっていた頃もありましたが、その名残が保管庫に数台残っています。

手放すには惜しい、かといって置いておくだけでは用は足さない・・・・・

最近、フィルムカメラを処分してデジカメに買い換える人たちが多くなってきた様です。

しかし、手に持った時の質感など、やっぱり、いまのデジカメにはないいいものが有ります。フィルムカメラの出番がなくなりつつある中でも、処分するにはかなりの勇気が必要です。

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これもアサガオ

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久しぶりの我が家で、朝みつけたアサガオです。その花は、普通のアサガオに比べてやや小振りでちょうどヒルガオ位の大きさです。

家内が種を撒いたらしく、お盆に戻った時にはまだ花は有りませんでした。

普通の大きさのアサガオに混じってこの小振りアサガオも咲き始め、色とりどり、そして大きさも色々、日除けを兼ねて我が家の壁面を彩り豊かに飾っています。

そのアサガオ、家の中から簾越しの眺めは、なんとも涼しげで涼感をそそります。

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横からのアングル

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50人余りが集まった同窓会の記念写真です。?

いつもはHikoさんに集合写真撮影係りが周って来くるのですが、今回はチャッカリ逃げに回りました。 (^^ゞ

別のアマ写真屋さんが居ることを知っていたからです。

50人の集合ともなるとプロでもかなりの気を使います。

ここは黙ってお客さんと決め込みたいところですが、つい手が滑って横から写してしまいました。

なぜって? このアマの写真屋さんの準備に少々時間を要しましたもので、つい・・・・・2_60

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当然Hikoさんはここに居ません。

横から写しただけではもの足らず正面からも写してしまいました。

写真屋さんには、余計なことしてしまって申し訳なく思っています。

しかし、これも一興!! 

なにしろ同窓会ですから・・・・・・・

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釣った魚

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逃がした魚は大きいとよく言いますが、今回の、釣った魚は・・・・・

我が家に釣吉が居る事は以前すでに書きましたが、その釣吉君が先日、クロマグロの小物を釣って来ました。小物と言ってもアマチュアなら超大物に属する所ですが、マグロ漁師の友人の話からすると、やっぱり小物でしょう。

とは言え、重さ35kg、全長約1.2m、幅は約35cm、我が家の釣吉君にしては、カジキに次ぐ大物です。

ポイントは津屋崎から高速船で約1時間半位の対馬の近くの七里ケ曽根という所の様です。

新調したカ-ボンロッドに、鰯に似せたルア-を仕掛けると思惑が当たりヒット!!2_29

引きは独特で想像以上に強く、なんでも、前回釣り上げたカジキを上回るほどの勢いで、全力で格闘すること20分あまり、なんとか捕獲に成功した様です。

お陰で獲物捕獲の代償は大きく、2~3日の間は、腕、腰、背中等に痛みが残り、新品のリ-ルもオシャカになったとボヤイテいました。

それにしてもカ-ボンロッドの強靭さは目を見張るものがあります。

気になる獲物の配分ですが、これはHikoさんの出る幕はなく、釣り上げた時の感動と喜びで、友人連中に写メールで宣伝したがために、釣り仲間、音楽仲間もろもろで、あっという間に無くなってしまいました。 Hikoさんはハイエナみたいに残り物を晩酌の肴で頂きました。

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赤いチュ-リップ

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菜園のかたわら、花作りにも手を出した、我が家のにわか百姓の丹精込めたチュ-リップが咲き始めました。

寒の戻りでじっと耐えていた花も、この2、3日の陽気に誘われて一気に開き始めました。

一番に手を挙げたのがこの赤いチュ-リップです。やはり結果が出るとその喜びはひとしおで、そちらの方に気が向くらしく、先日、Hikoさんが既に耕している畑の方は、まだ手付かず状態のようです。

そのうち草君が占領してしまい、またHikoさんの出番が来そうな予感がします。

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ヘリオスの描写-2

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見ての通り人物にピントが合っていません。ロシア製レンズ、ヘリオスの描写テスト中の写真です。

このレンズはM42系マウントの一眼レフ用で、絞込みレバ-が付いていてすべて手動で行います。

まず、絞りの値はレンズ側で、シャッタ-スピ-ドはボディ-側で合わせておいて、Hikoさんはギコチナイ手つきで、まず絞り開放でピント合わせをして、レバ-を操作して合わせた絞り値に絞り込みます。それからシャッタ-ボタンを押すのですが、その間、被写体はどんどんこちらの方へ移動してくるので、随分タイムラグが出てしまいます。

出来上がったのがこんな写真と言う訳です。はじめ見たときはな~んだピンボケか~、 削除しようと思いましたが、このピンボケが思わぬ効果で、あたかもソフトフォ-カスの様な演出してくれました。

ソフトフォ-カスの達人、植田正治の世界?とは言いすぎですが、これなら被写体のご本人達にもことわりを入れなくても良さそうですし・・・ヘリオスのやさしいボケ味も味あう事が出来、思わぬ怪我の功名でした。

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ヘリオスの描写

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レンズの描写テストをMy blogに掲載中にコメント頂き、ヘリオスの事を思い出しました。ヘリオスとは星座の名前をもらってつけられた、ロシア製のレンズの名前の事です。

F:2 - 58mmのこのレンズはカ-ルツアイスのビオタ-と言うレンズをそのままコピ-された様です。

写りはズシッと思いような質感があり、それでいてシャ-プです。色合いはどちらかと言うと暖色系かな?

マウントはM42でペンタックスのKマウントにマウントアダプタ-を装着して使用します。もちろんマニュアル撮影です。

オ-トでの撮影と違って撮影時にはチョットしたプロセスを踏まなくてはなりませんが、マニアにはこれも一つの楽しみでもあるのです。

せんじつ、塗ったばかりの自作の丸太ウッドデッキをタ-ゲットに写してみましたが、blogでは判りにくいのですが、予想通りの描写のようです。

もう一枚、先日UPしたスモモに似た花も写してみました。この花は桜に似ていますが、花の寿命がかなり長く、咲き始めてからもう3週間位にはなると思いますが・・・

このヘリオスは元はと言えば、ロシア製カメラのジェニットに付いていたものですが、このレンズだけは手放しがたく、ずっと保管庫で眠っていました。新しいデジカメボディ-との組み合わせで、また日の目を見る事が出来ました。

それにしても、手放さなくてよかったと改めて思っている所です。2_27

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描写テスト-3

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我が家の居間から見える所に咲き続けているヤブツバキです。

古い望遠系のズ-ムレンズで居間から撮影したものですが、ぶ厚い花びらがやや透けて見えるのは朝の強い日差しを背面からまともに受けているためです。いわゆる逆光線での望遠撮影です。

逆光であるのも関わらず、フレア-もなく、バックのボケ具合もきれいで、合わせてボディ-の手ぶれ防止のお陰でブレも無く、ちゃんといい画像を作ってくれました。

最新デジカメとオ-ルドレンズの組み合わせは、また新しい楽しみを与えてくれそうです。

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描写テスト-2

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花に古い50ミリレンズをいっぱいのくっつけて写したものですが、その花の名前がHikoさんには分かりません。

となりの工事現場に隣接している、空き地に生えている雑草の花です。スミレに似ていますがスミレではなさそうです。ここは花愛好家のブロガ-さんに答えをもとめるとして・・・・・

ここにも面白い被写体を見つけました、スミレモドキ?のすぐ傍にあります。

綿菓子みたいにフワフワしていて、少し強い風でも吹くなら、いまにもこわれて飛んでしまいそうな綿帽子です。

西洋タンポポ?と言うのは聞いた事ある名前ですが、はたしてこれがそうかどうかは分かりません。ここも花愛好家にお任せして。

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上のタンポポが西洋タンポポならこの下の写真は従来から日本の野にある和タンポポ??これは聞いた事がない名前ですが・・・・・

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レンズテストのお陰で色んなものに興味が湧いたり疑問が出たりします。

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描写テスト-1

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以前はよく通っていたクラカメショップに久しぶりに顔を出しました。

クラカメ?何のこっちゃ?? クラシックカメラを略してクラカメ、実は直方市に有る中古カメラ専門店の事です。ここはドイツ製のライカをはじめロ-ライフレックス、国産のニコン、キャノン等の、古いカメラがズラ-ッと並べてあります。

Hikoさんは最近購入したデジカメ一眼レフに旧式のレンズをとりつけて遊んでいますが、今回は、smc PENTAX-M 1:50mmを掘り出してきました。このレンズはマニュアルレンズでピントは手動に頼ります。

その古いレンズの試し撮りで、家の周りの春を写してみました。

写真上は、玄関脇のゆきやなぎで真っ白い可憐な花をいっぱい付けています。

下の写真は別の望遠系ズ-ムでオ-トフォ-カスレンズ、これまた掘り出しもので、ちょうど居間から見える位置にある芽吹き始めたイロハモミジを居間に居ながらにして写したものです。

寒の戻りでこの2~3日は気温も低めですが、自然は確実に春を伝えています。

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写りは、今時の新型レンズに引けをとらず、むしろ温かみの有るいい写りをしている様にも思えますが・・・気のせいでしょうか?

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枯葉の中の住人

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畑に入れる腐葉土を作るために持ち帰った剪定くずをこづんでいるのですが、その枯葉を取り除いたところ、そこをねぐらにして住み着いている住人が居ました。チョット見はグロテスクで「気持ちわり~」等と言う人も居るかもしれませんが、虫マニアにとっては、たまらなく可愛いカブトムシの幼虫くんです。

見ての通り大きさもかなりな物で、横に添えた100えんライタ-と比較して見ても大きさは分かると思います。

最初に見つけたのは一昨年で、物珍しさも手伝ってすぐに知人に話したところ、趣味のハンタ-が大きな箱を持参して訪れ、喜んでハンティングして行きましたが、最近はその様子も無く数も増えてるようです。1_12

Hikoさんも一度は飼育にチャレンジしては見ましたが、生き物の飼育はなかなか難しく、それでも大半は羽化に成功してしばらくは市販の虫ゼリ-等を与えて飼っていましたが、一年目でやめてしまいました。Img_0391_1

本来は畑に使うべく腐葉土ですが、住人の事を考えるとむやみに生活を脅かす訳にも行かず、使う機会をためらいがちで、いまやカブト虫専用のねぐらになってしまっています。

自然が破壊されつつある今日ですが、ここにはまだ自然が残っています。(^_^)v

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何とかの手習い

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最近Hikoさんの女房殿が何とかの手習いとやらで、近くの公民館で絵手紙のお稽古を始めました。それでも始めてから、かれこれ一年位は続いています。

最初のうちは子供が学校で使っていた、使い残しの古い絵の具と絵筆で、気楽な気持ちで望んだ様ですが、いまでは絵の具の色もチャント揃った様だし、腕前のほうはまだまだ他の受講生の足元をうろうろしている程度でしょうが、回を重ねるごとにそれなりの進歩はあるようです。

不得手なものにあえてチャレンジし、続けることは脳の活性化にもおおいに役立ち、上手下手は問題外の外に置いといて良しとすべきでしょう。

HikoさんのジャンクBOXも同じようなものです。(^_^)v

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ライカの角度