嬉野温泉 早朝スナップ

Dsc_4596_01お茶屋の老舗?

Nikon D7000 ・ Tamron 18-200

 本年秋に開催予定のクラス会の下見に訪れた嬉野温泉。Hikoさんは日課の早朝散歩はこの地でも、夜明けを待ってカメラ片手にスナップしながら歩いてみました。

 ところ変われば品変わるの諺じゃないけれど、歩く場所が変われば、目につくものも物珍しく、ついカメラを向けたくなるというもの・・・

 手ブレ補正と言う洒落たものは備えてなく、少々のブレなどはご愛嬌のスナップショット!

 嬉野温泉の環境は伝わるでしょうか?・・・・・

Dsc_4597_01_2                  一時期テレビ画面をにぎわせたこの人!がモデルの飲み屋

                  Nikon D7000 ・ Tamron 18-200

Dsc_4598こんな古いお寺も・・・

Nikon D7000 ・ Tamron 18-200

Dsc_4615t張り巡らされた温泉の給湯管

Nikon D7000 ・ Tamron 18-200

Dsc_4610_01洒落た足湯もありました

Nikon D7000 ・ Tamron 18-200

Dsc_4606家財道具?等積んだ自転車も・・・

Nikon D7000 ・ Tamron 18-200

Dsc_4590_01なんでシ-ボルト?

Nikon D7000 ・ Tamron 18-200

Dsc_4614_01tシロクロ猫も居ました!

Nikon D7000 ・ Tamron 18-200




Hikoさんの紅葉狩り

Dsc_1405_01_01Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

 1ヶ月そこそこで、10台余りの振り子時計が工房に変身した事務所に並び、しばらく、のめりこんでいた、古時計いじりも一段落しました。

 腰の軽いロ-カルさんに触発されて、今年1回くらいは紅葉狩りに行っておこうと、急きょ思い立ち、近場の英彦山まで車を走らせました。

 天気は好し、思った通りの人出の多さはこの秋一番?、道の駅で弁当買うつもりが、駐車場に入りきれずに、車は数珠つなぎで、弁当は諦めました。

 途中、豆腐でも食っていこうと立ち寄った豆腐屋も店に入りきれないほどの、大盛況でした。

 1杯100円の立ち食い豆腐なるものを、やっと買って、立ち食いならぬ、ベンチに座って座りぐいをして、そのまま、目的地へ向かいましたが、ここでも駐車できないほど、やっと少しばかりの隙間に駐車して、途中で買った富有柿をかじりながら小一時間の散策、あっという間のHikoさんの紅葉狩りでした。

Dsc_1357途中立ち寄った豆腐屋の黄葉

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_1360富有柿と渋柿を買いました。

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_1361修験道・英彦山大権現


Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_1397英彦山の紅葉は終わりに近かった・・・

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_1384ここはまだ残っていました。

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_1394鋭い眼光?の石造

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_1385_01お願い事をして・・・

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_1395_01鐘突き堂・・・





Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

住みよい我が街

Dsc_0164遠賀川の流れもいつも通り静かに流れています。

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

 懸念された大型台風の直撃を免れ、一瞬胸をなでおろしたHikoさん・・・

 この地域に住む多くの人達も同じ思いだったと想像します。台風に備えてカ-ポ-トの養生やら、ヘチマの棚の養生やら出来る対策はしてはいたものの、大型、大形と繰り返し報道されるTVの宣伝?にある程度の被害は覚悟はしていたものの、朝起きて外を見ても風もなく雨も降っていない!

 ちょっと拍子抜けの感はありましたが、台風の通り道より遠く離れた地域でも降る所は降っていて、災害ももたらせたようで、それを考えると、手放しで喜ぶわけにもいきませんが、Hikoさんの住む北部九州は、いままで然程の災害に見舞われることも無く、住みやすい好い所と言う事を改めて感じる次第です。

 遠賀川の水も溢れることなく、静かな流れを保ち、前宣伝が嘘のような光景に感謝あるのみ・・・・・

Dsc_0165広い河川敷も何時もの通り・・・

Nikon D600 ・ AF NIKKOR 28-105

勘六橋

Dsc_4196_2Nikon D7000 ・ AF NIKKOR 24-50 3.3-4.5


  老朽化に伴いすぐ脇に代わりの橋脚が造られてやがて壊される運命にある橋の姿を撮っておこうとすぐ近くまで来て、橋の下に潜り込みました。

 北九州から直方市へ行くには遠賀川で遮られていることから、どこかの橋を渡らなくてはなりません。通常は「日の出橋」を渡ってまっすぐ走れば直方駅の方へ行くことが出来ますが、Hikoさんがしょっちゅう利用しているのは、すぐ上手(川上)に在る「勘六橋」と言う橋です。

 なぜそうなるか?信号の少ないバイパス道を走り抜けると、おのずとこのル-トになってしまう?からなのですが、本当の理由はまた別にあります。勘六橋の手前から河川敷に降りて車を停めることがしばしば有ることからこのようになるのですが、車を停めないときには橋を渡ってしまい目的の場所へ・・・・

 その勘六橋も造り替えられることとなり、やがては景色も変わるであろうということから、記念に残して置きたいとの気持ちです。新しい橋の橋脚は既に出来上がっており、工事に携わった工事車両用の仮設道路跡もきれいに芝が張られて、あとは橋を架けるだけになっています。

 新しい橋が架かれば当然の事ながら、この古い橋はお払い箱、解体される運命です。

Dsc_4092遠くに見えるのが勘六橋、手前に新しい橋脚、そして潜り橋、のどかな風景です。

Nikon D7000 ・ AF NIKKOR 24-50 3.3-4.5

Dsc_4191同じ日、河川敷寸景

Nikon D7000 ・ AF NIKKOR 24-50 3.3-4.5

Hikoさんの英彦山行脚?

Dsc_3412tシャクナゲ見物はスロ-プカ-に乗って・・・

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

 クラス会で別府に行く途中で見かけたシャクナゲの事を思い出し、英彦山もそろそろ見ごろを迎えるころではなかろうか?との山勘で急遽思い立って、Hikoさんが英彦山へ出かけてみました。

 まあ勘は的中とまではいかず、花はややピ-クを過ぎたころではありましたが、まだまだ観るには十分と言ったところでした。

 この日は大型連休初日、雨の予報を明日に控えての行楽日和ではありましたが、思ったほどの人出ではなかったものの、老若男女ならぬ老々男女の多いこと・・・・

 中に紛れて若者のバイク族や、登山者にもお目にかかりましたが、シャクナゲ目当てはやっぱりシルバ-族が主流と言ったところです。

 Hikoさんたち昭和族は下のスロ-プカ-乗り場付近に車を停めて花園までの片道切符、下りは付近を散策しながらと言うコ-スを選びました。

 幾度となくこの英彦山へは訪れていますが、この季節は久し振りのようで、季節も久し振りならば、このル-トの歩きも久しぶり・・・・

 ほとんど車で通過してしまっていたようで、新鮮な感覚での英彦山歩きでしたが、歩いたおかげで、本命のシャクナゲもさることながら、副産物にも大きな収穫がありました!

Dsc_3405目的の筑紫シャクナゲ

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3433参道沿いの宿坊

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3437_01_2苔むした石垣から垣間見える宿坊

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3438恐る恐る覘いてみると立派な建物がありました

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3439なんと福岡県指定文化財だったのです!

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3443_01                   中の様子は、囲炉裏が切ってあって、これまた立派な茶釜!

                   NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3446_01_3          障子越しに垣間見える裏庭のシャクナゲ・・・

                      NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3451_01英彦山を象徴する銅の鳥居(かねの鳥居)←クリック!

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105

Dsc_3432こんな光景にも出会いました。

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 28-105








 

楽しかったクラス会-合元寺

Dsc_3114合元寺(赤壁寺)NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

 二年ぶりのクラス会は高校を卒業して、早や、半世紀を過ぎてしまいましたが、それでも、今回はクラスの1/3の人数に値する16名が元気な顔を見せてくれました。

 たぶん、この歳になると、お世話する人もなかなか現れずに、1クラスで16名もの参加は珍しいことではないかと思われ、自負しているHikoさんです!

 えっ?! 世話人が良いから?・・・・

 まさにそれに尽きると思いますが、これは決して一人で出来る事ではなく、何名かの世話人グル-プのチ-ムワ-クの賜物だと思われます。

 今回もその世話人グル-プのチ-ムワ-クが発揮され、楽しくやってきましたが、目的地の別府に行く途中に立ち寄った中津は、北九州からは、然程遠くはないものの、わざわざ訪れることはなく、Hikoさんとしては初めての所が沢山あり、もう一度ゆっくり観てみたい箇所もあります。

 その一つ、この赤壁のお寺は黒田官兵衛の跡継ぎ、長政の失態?とでも言うべき歴史を持ったお寺で、折も折、NHKでも取り上げて放送がなされていました。

 大河ドラマ黒田官兵衛で一躍脚光を浴びた、中津城につづいてこの赤壁寺をも見学することが出来、歴史の勉強もして来たと言うクラス会!

Dsc_3112なが~い壁は赤く塗られていました!

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

Dsc_3110解説・・・・

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

Dsc_3116本堂

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

Dsc_3113_2絵になる瓦葺の屋根

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

Dsc_3118鐘つき堂 

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70










ハッピ-クラス会 - 中津城

Dsc_3084t
NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

 「同じ釜の飯を食う」と言うような表現がありますが、まさにその同じ釜の飯を3年間も食った仲間が、また集まりました。

 

 なにも、おなじ釜で炊いた飯を食ったと言う訳ではありませんが、おなじ学び舎で3年間も組替えなしで、ず~と同じクラスで過ごしたと言うことです。

 比較的若い頃には誰かが思い立って集まっていたメンバ-が、やがて3年に一度は集まろうと、3年周期のクラス会となって、先が短くなった?最近では2年に1度と言うことになり、そのクラス会も回を重ねて、今回で7回目を迎える事となりました。

 今回はお歳の事も考慮して、無理をせずにと近場の別府を目的地とし、近場と言っても、北九州を起点とした近場と言うことで、関東、関西方面からの参加者は久しぶりの里帰りを兼ねてと言うことにもなります。

 あいにくの雨の中、何時もの様にマイカ-利用でのドライブ旅、今回の参加は16名、ホテル直行者を除いた15名が、それぞれに分乗して、ワイワイガヤガヤまさに「予定は未定であり決定にあらず」を地で行く、行程表は無視されて、その時の思い付きで常に変更有りの珍道中です。

 途中、NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」にまつわる中津にも立ち寄り、中津城とその周辺の散策、雨も丁度上がり観光には持って来いの好い日和となりました。

 みんなテレビの影響か?歴史に興味のない人でも、この辺りについての事は、いやに詳しく、説明を買って出る人も居るくらいで、専属ボランティアガイド付きと言ったところです。

 写真担当のHikoさんは、ここでの記念撮影をきっちりこなし、記録写真はそれぞれの自前のカメラにお任せして、ブログ用のスナップ撮影と決め込みました!

Dsc_3072右側の石垣は既存の物、左側は官兵衛が新しく築いた石垣

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

Dsc_3076石垣の説明・・・・

NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

Dsc_3082_5               黒田官兵衛(如水)像

                                 NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

Dsc_3071               中津城本丸 

                                 NIKON D7000 ・ AF NIKKOR 35-70

 

 

みちのく急ぎ旅-山寺寸景

Dsc_2145_2 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

 1000段を越える階段の途中にはいろんな風景が見られます。その風景を楽しむと言うよりは、限られた時間内で登り、そして、転ばない様に降りてこなければなりません。

 途中途中で撮ったスナップは手振れ補正の無いレンズでのショット!なにしろ1000段の階段。 Hikoさんは、再び訪れる事が有るだろうかとの思いで、この景色を記憶に留めながら・・・・

Dsc_2057               登り口から急階段 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2064               木彫りの布袋さん? NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2069               足に自信のない人はここまで・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2072                芭蕉もやって来ました。 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2080t               もみじが残っていました。 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2083               階段を延々と登ります。 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2101_2                仁王門?のまえにカニさんポ-ズの人・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2109_2                 健脚男女が登ってきます。 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2112              九州では縁のない雪吊りの景色 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2148               小さな石仏が朝日を浴びて・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2155               この人誰? NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2151               皆様ほんとにご苦労様! NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

   

みちのく急ぎ旅-食編

R0016962 リゾ-トパ-クホテル オニコウベのレストランからの眺め RICOH CX3

 時々利用している旅行社の徳用プランに乗っかって急遽思い立った陸奥の旅、徳用と言う事も有って、楽しみな食事はそれなりの内容でしたが、肥満大敵のお年頃のHikoさんにとっては丁度いいないようでした。

 その食事の内容とは、マッ あり来たりと言えば、ありきたり・・・・

 R0016909t             初日、バスの車中はおべんとう RICOH CX3

R0016916                蔵王プラザホテルの夕食はなんとも知れない田舎料理・・・ RICOH CX3

R0016923t               蔵王プラザホテルの朝食です。(茶色のピンポン玉はコンニャク、卵は温泉卵) RICOH CX3

R0016933t                最上川川下りは弁当付き、ここでも玉コンニャク RICOH CX3

R0016940t               リゾ-トパ-クホテル オニコウベの夕食は美味しかった。(次の日の朝食は苦手なバイキング!) RICOH CX3

Dsc_2247t             銀山温泉で僅かな時間に流し込んだ蕎麦の味は忘れられません。Hikoさんはドブロクモ・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2370t               松島でのイベントでは牡蠣汁の立ち食い・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2400               外国からのカップルも・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

みちのく急ぎ旅-3

Dsc_23052 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

 3日目(最終日)、この日はやや遅めの出発と言う事で、朝風呂を浴びて、ゆっくりバイキングの朝食を済ませ、それでも、8時にはバスに乗り込みました。

 本日のメインは日本三景の一つ、芭蕉も絶句して句が詠めなくて「松島や ああ松島や 松島や」と松島を並べたくっただけの句を詠んだ程の景観とか・・・・・

 実を言うと、Hikoさん的には九州の九十九島の方に軍配を上げたいと言うのが実感でしたが、まあここは華を持たせてと言う事にしておきましょう。

 ここでは、約30分ほどの遊覧船によるクル-ジング、印象に残る事は、景観を楽しむと言うよりは、カッパエビセンを餌にカモメと戯れる人たちの姿・・・・

 折りも折り、丁度この日から開催されたと言う「三陸みやぎ復興市in松島」という復興イベントに出会った事で、無料の牡蠣汁や特産品の売り出しなど、チョット楽しく過ごせました。

 Hikoさんは200円のボキン?で日本酒片手に、試食品の摘み食い・・・・

 しかし、それが客寄せとなり、出店は大繁盛という貢献もしてきました!

 早めのお昼もここで済ませて、慌しくバスに乗り込み、東京方向へ約490kmのロングロングドライブの始まりです。

 東京都心に近づく頃には、日はとっぷりと暮れて渋滞の渦に巻き込まれ、飛行機の出発時間が気になり始め・・・・

 やっと時間内に羽田に到着。これで終わりと思いきや、福岡まで2時間かけて闇の中の空の旅・・・・

 旅には小さなトラブルは付き物? 飛行機はなんらかのトラブルで15分遅れで発進し、当然福岡到着も遅れて、帰りの高速バスは最終便となりにけり!

 ああ~つかれた!

 しかし、2、3日もすると楽しい思い出になることでしょう。

Dsc_22892 カモメが餌を求めて直ぐ近くまでやって来ました。NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2343                カモメと戯れるクル-ジング客 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2333               行き交う遊覧船 NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_22862_2                松島や ああ松島や 松島や(芭蕉) NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200 

Dsc_23132_2                  松島や 九十九島に 似たりかな(Hikoさん) NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2376              出店のお兄ちゃんは大サ-ビス! NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2403                オ-バ-シ-のベッピンさんも・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

Dsc_2448                都心近くは渋滞なり・・・ NIKON D7000 ・ TAMRON 18-200

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