« ラヂオ | トップページ | 鉄腕アトムと鉄人28号 »

バタバタ

  P4170055t_2                                                                              

 たしか・・・昭和20年代の半ばか後半?と記憶していますが、自転車が交通機関の主流だった頃、突然、その自転車に細工を施して、小さなエンジンが取り付けられたものが登場しました。

 その名は「バタバタ」、名前の由来はバタバタと騒々しい音を発てて走るからです。

 このバタバタなる乗り物は、運転はすこぶる簡単!エンジン始動は車体を勢いよく押すことから始まり、やがてバタバタと音を発ててエンジンが掛かります。

 それに飛び乗るだけ・・・・・

 あとは自転車と同じようにハンドルを操作するだけです。もちろんスロットルレバ-は付いていますが、ちょっとひねってスピ-ド調整します。ブレ-キ?それは自転車のハンドブレ-キと同じ操作です。

 このバタバタはあまり馬力がなく、すぐに息切れしていたようです。そのときは自転車に早代わり・・・・・

 足でペダルを踏んでエンジンのお手伝いをしなけりゃなりません。

 この頃、重荷用という自転車があって、荷物を沢山積んだ自転車を見かけていましたが、このバタバタのおかげで荷物の運搬が少しは楽になった様です。

 現在は、若者がオ-トバイを只の楽しみで乗っている時代ですが、その当時は生活のために必要な発明だったのですね!

 

« ラヂオ | トップページ | 鉄腕アトムと鉄人28号 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

浜の住人さま こちらもオヒサシブリッコ!
高校の時にはあまり長いとは思わなかったのですが、卒業以来伸びたようですね!足・・・


伊藤さん
ビスモ-タ-ですか?・・・
そう言えばVの字が付いた名前のような気もしますが・・・・
この時代にはいろんな形のバタバタが有ったようです。
わたしも、Vベルト式のやつを記憶しています。
荷台のすぐしたにエンジンがあって、後車輪のスポ-クに溝の付いた輪っかが止めてあり、それに伝達していたように思います。

この画像をよく見れば、駆動の伝達がチェーン方式ですよねぇ?
僕の記憶に在るのは、確かVベルト方式だったんだけど・・
Vベルトを弛ませた状態がすなわちニュートラル状態で、レバーを引くと、Vベルトが張って後輪に駆動が伝達される仕掛けでした。

私の小学校低学年の頃、川崎先生という男の先生がこのバタバタで通っておいでになりました・・ボクらは、コレをビスモーターと呼んでましたけど。

なんせ私の足は長いもんですから、うっかりしていて写ってしまいましたか。こりゃまた失礼致しましたっ!?

hidebooさん コメントお久しぶり! 有難う御座います。
じつはこのバタバタ、クラス会で昭和の町を訪れた時に撮った物です。
前輪のところにチョット覗いている膝は、浜の住人のものです。 

バタバタ 懐かしいですねえ
本田宗一郎さんが自転車に小型エンジンを取り付けて発売したんですよね。日本のモーターバイクのはしりですね。

この記事へのコメントは終了しました。

« ラヂオ | トップページ | 鉄腕アトムと鉄人28号 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

  • がめ煮 (君は今日からCOOK☆スター!)
無料ブログはココログ