涼を求めて 鯛生金山
初期の頃は採掘もノミとツチの手作業で・・・・・
九重高原での涼を満喫して、帰路、下界に行くにしたがって気温は上昇し始め、日田に着いた頃にはもう涼と言う言葉とは縁が切れてしまいました。
涼を求めて・・・・・
ふと脳裏を過ぎったのが金山跡です。そう、この近くに鯛生金山が有ったはず、そうと決まれば、ポイントを返して金山目当て・・・・・
道路標識に従いながら、蜂の巣城で有名だった、下筌(しもうけ)ダムを左手に見ながら走る事約30分、ようやく到着しました。
Hikoさんは以前何度かここを訪れていますが、最近、かなり様変わりしてきれいになっています。道の駅も出来、広々とした駐車場も完備してあり、鉱山の入り口がわからなくなってます。
警備員に道案内してもらい、ようやく目的の鉱山入り口にやって来ました。
入り口付近では、もう坑内からの冷気が漂い、中に入るや否や、まるで冷蔵庫に入ったようで、涼は滝の裏側の比では有りません。気温は20度をはるかに下回り、ここでは寒さをも感じます。
ここは大分県日田市中津江村、2002年サッカ-ワ-ルドカップのカメル-ンチ-ムのキャンプ地として一躍有名になった所です。
金山は明治31年ごろから採掘が始まり、大正を経て昭和47年に閉山したそうで、その間には色んなドラマがあり、昭和の初期には日本一の産出量を誇った様です。
坑内見学は3~40分位で一巡出来る様になっていますが、その間、外の酷暑の事などまったく頭から離れてしまい、まさにここは別天地です。
鉱内入り口付近ではヒンヤリと涼気が漂って来ます











































































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