山にも造園技法
登山道は、庭つくりに用いられる飛び石の据付技法がそのまま・・・・・
九重の登山道には造園の技術が取り入れられています。豪雨で土砂が押し流されたと思われる登山道の改修工事に、造園の飛び石を据え付ける技術が用いられているのを、Hikoさんは見逃しませんでした。
石の高さといい、人の歩幅を考慮しての据え方といい、まったく庭作りの飛び石をうつやりかたそのものです。
昨年は無かったように思いますが、近年の温暖化に伴う集中豪雨のために従来の登山歩道が流されたものと考えられます。
それにしても、石運びから据付まで、足元の悪い中、大変なご苦労だったと想像できます。それに、この辺りには立派な造園技術を持った職人さんも居られるようです。
階段の石組みにしてもしかり・・・・・
傾斜の急な階段の設置作業は危険を伴い困難な作業です。それもかなりの距離のことで、容易なことではなかったと思われます。
登山客の大半は当たり前の様な顔をして、その組まれた石の上を歩いていますが、そこには、陰で支えてくれる人たちの苦労があった事に感謝しなければばちが当たります。
Hikoさんとしましては、感謝の心と共に、その仕上がり具合に賛辞をも送りたい気持ちで、歩かせて頂きました。
急峻で長い坂も造園技法の石組みが・・・・・ 縁の下の力に感謝!
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