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一年のあか落とし

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暖冬だったはずのこの冬も、ようやく年末にかけて寒波の襲来で、粉雪が舞う寒い一日になりました。

Hikoさんは正月の準備を終えて、一年間のあかを落とすべく通いなれたる方丈温泉に行く事にしました。

間近に迫る福智の山並は、すでにうっすらと薄化粧を施していました。

今年はいろいろ有りましたが、その一年間のあかをすっかり落として、間もなく終えようとする2007年に別れを告げ、また新しい気分で新年を迎えたいものです。

今年はいろんなことでお世話になり有難うございました。

皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

また、新年からもよろしくお願いいたします。

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2007回想録-7(質素で豪華な誕生祝い

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泣いても笑っても2007年は今日一日でおしまいです。今年も色んな事が有りましたが、Hikoさんも無事12月の誕生日を迎えること出来ました。

もう誕生日のお祝いなんかあてにしている訳ではないのですが、一応は形式的に、有り合わせのもので祝ってもらいました。

写真で見ると、キャンドルの灯りがそれなりの雰囲気を出しています。ネタバラシをすると、シュ-クリ-ムの周りにロ-ルケ-キを切って並べ、立てたロ-ソクに灯りをともしただけのシンプルなバ-スデ-ケ-キ、そしてハッピ-・バ-スデ-・ツ-ユ-♪

家族四名とワン公も加わり全員参加で豪華な?誕生会でした。

普段は同居の長男もこの時間帯は仕事で出かける事が多いのですが、この日は特別参加でカメラマンの役を買って出てくれました。

気になるケ-キのキャンドルの数は?このブログの読者はほとんどの方がご存知ですので、あえて書く事はしません。

それにしても、普段では体験できない色んな事が有った一年間でした。

本年中は大変お世話になり有難うございました。また、来年もよろしくお願い致します。

よいお年をお迎え下さい。

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2007回想録-6(男の手料理)

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お重に見事に詰め込まれた遠足弁当

Hikoさんの同級生に料理得意人間が居まして、じつは、この弁当はその男が作ったものです。

気の合った者同志の旅、昼の弁当作りを買って出たS料理長の作品です。

集合場所となったHikoさん宅に、一足先に到着した彼は、家内に自慢の作品を披露しました。自慢するだけはあって、男にしては繊細なつくりの遠足弁当です。これには、さすがの家内もビックリ

Hikoさんのリクエストの、とりの手羽元のから揚げから、レンコン・ゴボウのてんぷら、たまご焼き、がめ煮、それから三色おにぎり、海苔巻きおにぎり、野菜サラダ等々、かなり豊富なメニュ-です。

見た目はなかなか旨そうですが、肝心の味はと言うと、これも塩分控えめ壮年組みの味に調えられており、なかなか好評です。

Hikoさんがblogを書き始めた最初の記事が、やっぱりこのS君の弁当でしたが、今回も前日からの仕込みと早起きで作ってくれました。

やっぱり、好きでなければできない事です。好きこそものの上手なりの一言。

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2007回想録-5(苦汁登山)

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二日目、法華院より北千里へ向かう途中の岩場

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扇ケ鼻で出会ったミヤマキリシマ

恒例の九重ミヤマキリシマ登山に今年も行って来ました。

若い頃には毎年のように登っていた九重ですが、それもだんだん行く事もなくなり、40年ぶりにまた九重登山を再開しました。

ミヤマキリシマの時季に登ろうと決めて、再開して今年で6回目になります。

時季がちょうど梅雨の季節と言う事で、今年はあいにくの雨に見舞われ、さしずめ苦汁登山を強いられました。

今回も一泊二日の山行きで、初日は雨交じりの強風の中、ずぶ濡れで法華院温泉山荘へやっとの思いで辿り着き、温かい山の出湯に浸かった時は、地獄に仏とはこの事かと思ったほどです。

次の日もヤッパリ雨、しかし昨日の様な強い風はおさまって、小雨の中、扇ケ鼻で出会ったミヤマキリシマは素晴らしく、一瞬にして昨日からの苦汁登山を払拭した感がありました。

毎年それぞれ出会いと思い出は有りますが、今年の九重はその中でも印象としては強いものが有りました。

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雨に咲く一面のミヤマキリシマ(九重・扇ケ鼻 2007.6.14)

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新旧合体

Img_189630 旧式のパソコンに新型のプリンタ-とマウスが合体しました。

まえまえからプリ-ンタ-トラブルで悩まされていましたが、このほど新型のプリンタ-導入に踏み切りました。

大げさな言い方では有りますが、まだ使える、もったいない時代を生きてきたHikoさんにとっては、動いている以上は処分するのには大変勇気が要ります。

今年も頭を悩ます年賀状シ-ズン到来で、思い余ってプリンタ-購入を決断しました。

買ってしまえば、今までの悩みは何だったんだろうか?使い勝手の良さには目を見張る物が有ります。

印刷作業は旧式では味わえなかった、スム-ズな動き、ス~と静かでそして早い

今までの、カタコト、カタコトのプリントイメ-ジを払拭した瞬間です。

おりしも、マウスもコロコロの部分がトラぶってしまい、買い替えのきっかけを作ってくれました。

パソコン本体は旧式でも、使い勝手は新型と錯覚してしまいそうです。

いまや、電子技術は日進月歩、いやそれ以上・・・・・

適当な言葉が見つからない!!

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2007回想録-4(小中同窓会)

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木屋瀬は 宿場踊りで知られ、長崎街道木屋瀬宿で有名な所です。

ここ木屋瀬には以前は小学校と中学校がグランドを挟んで同じ敷地内にありました。

そのため、小学校を卒業したらすぐ隣の中学校へ進学します。故に、小学校、中学校の生徒の顔ぶれは全く変わることはありません。

変わるのは、先生と学校名も小から中になるだけです。

Hikoさんはその小学校6年間と中学校に1年間、合わせて7年間就学しました。

その意味でも、同窓会も当然の事ながら、小中合同と言うか延長線上で行います。

Hikoさんはと言うと卒業50周年とはいっても、実は中学の卒業証書は木屋瀬では頂いては居ませんが、当然の事の様に参加しています。

今回は近場の芦屋で行われましたが、そのまえに会場のすぐ近くに芦屋釜という、古来から有る鉄器の製造を復元した所を訪れました。

まず素晴らしい日本庭園が皆を迎えてくれ、サ-ビスの抹茶をすすり、その余韻に浸りながら会場に乗り込むわけですが、ここでも旧友との再会劇に皆の会話の尽きない中、最後は小学校校歌そして中学校の応援歌などで盛り上がり幕を閉じました。

木屋瀬と香月、中学時代の友人がそれぞれ居るHikoさんは、時としてどちらの友達だったか一瞬考える事も有りますが、友達の多い事はそれだけいい事も多いと言う訳です。

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2007回想録-3(同窓会)

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今年の最大のイベントと言えば、中学卒業50周年同窓会が有りました。

実はHikoさんは中学校を2箇所ハシゴしており、一年間は木屋瀬中学で学び、あとの二年間は香月中学でした。

写真は香月中卒50周年のもので、今回は一泊二日のバスハイクも兼ねて、かなり大掛かりで行いました。

会場は、熊本県内ノ牧温泉で、次の日は九重、阿蘇、熊本城と周り、いい思い出作りが出来ました。

懇親会の宴席には、九州に向かう途中、新幹線の中でネタを練り上げて来たと言う、関西踊子連などの乱入もあり、盛り上がりも最高!

霧の九重では、夢の大つり橋も渡り、記念写真を撮りまくり・・・・・

お世話する側に回ったHikoさんを含め地元世話人の人達はと言うと、同窓会終了後の写真整理や、思い出冊子作りやら大変な思いもしましたが、それもなんとか無事終了しました。

遠方からの参加者、それから初参加の人、皆さん十分に楽しめたでしょうか?いや、楽しめた事と確信しています。

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2007回想録-2(鬼と福)

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節分の豆まきには、人材不足の我が家は犬の手をも借ります。

その役割分担はもちろん逃げ役の鬼に決まってます。

で・・・・・福はと言うと、ここはやっぱりこの人しか居ません。

で、豆まく人は、やっぱりHikoさんでした。

大きな声で鬼は外~~と勢いよく鬼に豆をぶつけると、鬼にふんしたワン公は何が起こったかと、脱兎のごとく逃げ出します。

これで、鬼は退散!

あとは、福はうち~と福を呼び込み、豆を年の数だけ食べます。

これで、この一年間無病息災といくはずですが、例外もありました。

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Merry X'mas

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2007年の締めくくりとも言うべき行事?とはいっても、クリスチャンでも何でもない我が家でも、形だけはクリスマスをと、家内が手作りケ-キをつくることにしました。

先日のテレビ番組で紹介されていた、作り方の試作です。

素人にしては結構うまく出来たようです。

中の詰め物は市販の果物缶詰に一手間かけて作ったものですが、甘さ控えめで、甘い物苦手なHikoさんにも好評です。

折角作ったケ-キですが、小さな子供の居ない我が家では、さて、誰にたべてもらおうか・・・・・これが思案のしどころです。

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2007回想録-1

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宮地嶽神社の真新しい大注連縄

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初々しい巫女さん

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猿顔の猿まわしのおじさんの熱演振り、大声はり上げて・・・

2007年も大詰め、泣いても笑っても、あと1週間を残すのみとなり、今年のHikoさんの出来事をちょっと振り返ってみました。

まずは、三社参りから始まりました。

最初は近くの神社、直方市の多賀神社から商売繁盛の宮地嶽神社、そして交通安全で有名な宗像大社と三社を訪れました。

ご利益はと聞かれれば、この不景気の中、商売繁盛は望めませんが、そこそこといったところです。交通事故には遭いませんでしたが、転落事故が一件あり痛い目に遭いました。それでも命には別状なし・・・・・

写真はいずれも宮地嶽神社のものですが、ここはまず、大注連縄が目を引きます。そして今年のお札(お守り)は初々しい巫女さんより買い求め、なぜかここには猿まわしも参加しています。

お正月と猿まわしの関係や如何に?申年でもないのにと思いながら見物しましたが、猿を見ているよりも猿顔のまわし?いや、猿を操っている人を見ているほうが面白い。

と、まあこの様にして2007年は始まりました・・・・・・

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松の手入れの様子

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きのう挙げたものと同じ松の木ですが、これは昨年の秋の手入れの状況を写した物です。

下が自然石で作られた階段で、松はその高い位置に差し掛かっていますので、、まず足場作りから始めます。

ここは、アルミの脚立をうまく組み合わせて、上に足場板を渡して足場とします。

その足場にHikoさんが乗って手入れをするわけですが、手入れは木の上から下の方へ向かって行います。

だから、足場はその都度組み替えなければなりません。

足場を組み替えては、松を手入れする、を繰り返して行うわけです。

昨年はその作業もかなりスム-ズでしたが、足を痛めてしまった今年はと言うと・・・・・・

なかなか作業もはかどらず、ちょっとばかり手間取ってしまいましたが・・・・・

ここで、昨年の手入れが終わった松の木を載せてみました。今年の松の木と比べると、まだ未完成(粗い)の様子が分かります。

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松の変貌

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2005.4 手入れ前の荒れ放題の松

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2005.4 荒れた松の手入れが終わった状態

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2007.12 手入れを始めて約2年半、秋の手入れを終えた松

三年越しに手がけているS邸の松の木の手入れがこの程終了しました。

松の木(黒松)は時季を十分見極めながら手入れをする必要が有ります。

写真一番上は何年も手入れされずに放置された松の木です。なんでもS氏がここに入居する前からあったものらしく、放置されて数年は経っています。

Hikoさんはみかねて、この松の手入れを申し出ました。もちろん仕事としての事ですが、松は大変な手間が掛かるのでそれなりの費用もかかります。かと言って処分してしまうには惜しい木です。

松の木の手入れは、春に伸びた芽を留める事から始まり、秋には二番目に出た芽の整理と古葉をむしる(落とす)作業があり、特に秋は手間が掛かります。

最近、松は金がかかるからと言って処分する人が多い中、この家の若いご主人、S氏は処分せずに残す事を選択しました。

あれから三年目になりますが、一番下の写真は、今年の秋の手入れを終え、ほぼ元の様に、手入れの行き届いた松の木に戻りました。

あと一年もすると立派な門冠松になること請け合いです。

手入れを手がけたHikoさんも、手塩にかけたかいがあると言うものです。

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イチゴの花

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クリスマスケ-キのデコレ-ションの定番?、赤いイチゴは、白い花が咲いてそれが実になりやがて熟れて、あま~いイチゴになります。

Hikoさんもイチゴの花はてっきり白いものとばかり思い込んでいましたが、赤い花も有るのですね~

もしかしたら、この赤い花は白いイチゴの実を付けるかもしれませんね~

そんなバカな・・・・・

なってみなけりゃ分りません・・・・・

いつの間にか我が家の畑に咲いていました。

この時季、赤鼻のトナカイならぬ、あかはなのイチゴです。

なにはともあれ、実のなるのが楽しみです。

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X'masシンボル

Img_185635_2 クリスマスのシンボルと言えば、やっぱりジングルベルとクリスマスツリ-でしょう。

ここ田舎の大ス-パ-に巨大クリスマスツリ-が出現しました。

毎年のことの様ですが、このツリ-で一気にクリスマスム-ドを盛り上げます。

西洋の文化を我がものの様にして、お祭り騒ぎをしている大和の民 達、はたしてクリスマスの意義をご存知の方はいかほどか?

ここのお店は、単なる客寄せに過ぎない様な気もしますが・・・・・

それにしても、残り少ない師走は先生が走るに留まらず、忙しい月になりそうです。

クリスマス、餅つき、孫達の帰省のそなえ、正月の用意、などなど・・・・・・

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クリスマス商戦

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夕食を済ませて、気分転換に近くの大きなス-パ-に出かけてみました。

やはり思ったとおり、ここもクリスマスカラ-で染まっており、流れてくるBGMもクリスマスソング一色。

この日は夜遅くであるにも関わらず、人出はかなりです。

飾りつけもクリスマスプレゼントをイメ-ジして、鳴物入りでお客の気をひく様に、雰囲気を盛り上げています。

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CINEMAS-Ⅱ

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まるで宇宙船の内部をイメ-ジしたような通路を通って、目的の映画が上映されている映写室、いわゆる映画館に入るわけですが、ここには、この映写室が10ケ所ちかく有るのには驚きです。

と言う事は、いろんな映画が毎日10本位、ここで上映されていると言う事です。

灯台下暗しとはまさにこの事、歩いて数分のところにこの様な施設が有るとは、話には聞いていましたが、百聞は一見にしかず・・・・・

目からうろこの瞬間です。

自宅で一杯やりながらテレビを見るのもいいが、たまには気分転換に、この様なところで映画鑑賞としゃれ込むのもいいかも知れません。

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CINEMAS

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思い立ったが吉日、早速暇を作って最近の映画を見に行って見る事にしました。

幸い、すぐ近くの量販店の一部にシネマコ-ナ-があり、コ-ナ-と言っても、ただ片隅に設けられた様なものではなく、ここはかなりのスペ-スを使っています。

なにを見るかはその時になって考えるとして、とりあえず出かけて見る事にしました。

ここは、同行者の意見を尊重して言われるがままチケットを購入、席に案内されました。

席は階段状になっており、ゆったり座れて、ちょうどスクリ-ンの真ん中あたりで、やや後ろに位置したところです。

席の位置としては申し分ありません。まず、音響の大きさに驚き、テレビで見るのとはまるで迫力が違います。

やっぱり、お金を出してでも観に来る人の気持ちが分るような気がします。

この日は特に何を見るという事もなく入りましたので、とりあえずのものを見ましたが、次回からはタ-ゲットを絞って、映画鑑賞に出かける事にしよう・・・・・

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近代映画館

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テレビがまだ普及していなかった時代、楽しみと言えば、映画もその一つだったように記憶しています。

いまや、テレビは各家庭に普及し、DVDで居ながらにして最新の映画をも鑑賞できる時代のなか、最近はその映画館が様変わりして登場しています。

収容人数はホドホドで、音響効果を良くしたり、座席にも余裕を持たせたりで、昔懐かし立ち見の映画館とはスタイルが全く異なる、まさに近代映画館です。

その映画館が、我が村にも存在する事に気が付きました。

時間に追われる毎日で、すっかり忘れておりました。

暇を見つけて、いや、つくって見に行って見よう・・・・・・

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昨日は東、今日は西

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今年の京都の紅葉はあまり綺麗ではないと言いながらも、見事な紅葉の写真が先日届きました。

京都在住の高校の時の友人、A君からのおくりものです。

きのうは関東、きょうは関西からの便りをお借りします。

昨年は沢山の写真を頂きましたが、今年は言われるように、あまりいい紅葉に出会わなかったのか、送られてきた写真も昨年に比べるとかなり減少しています。

写真は毘沙門堂の見事な紅葉で、北九州のこの辺りで見る色とは一味違うように思います。寒暖の差が大きい京都ならではの紅葉です。

毘沙門堂?ちょっとネットの助けを借りて検索すると・・・・・

毘沙門堂は天台宗五箇室門跡のひとつで、高い寺格と鄙びた山寺の風情を伝える古刹である。ご本尊に京の七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの名がある。

と有りました。

A君、相変わらずカメラ片手に名所めぐりのウオ-キングを楽しんでるみたいです。

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都会の紅葉

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関東の大都会に住む中学時代の友人が時折メ-ルをくれます。

そのなかで「HikoさんのジャンクBOX」に関連した事もたびたび話題になり、今回はその中で紅葉に関しての事が触れて有って、手持ちの携帯でしょうか?で撮ったと言う写真が添付されて来ました。

その都会の紅葉の写真、携帯電話に付いているレンズの解像力の甘さがいい味として出ていて、あたかも水彩画のようなタッチで好印象の絵に仕上がっています。

Hikoさんの写真は山や田舎の写真が多い中、少しイメ-ジを変えて使わせてもらう事にしました。

場所は、品川セントラルパ-クと言う所で、ビルの谷間の広場をNYのセントラルパ-クにちなんで付けられたのではないかとの事です。

人それぞれ住むところによって、おのずと撮る写真にも地域性が出てくると言えば当然かもしれません。

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モノト-ン

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一見モノクロ写真の様に見えますが、普通のカラ-写真です。

先日、近くに住む友人から送られてきた物ですが、ちょっと借用しました。

この写真は大分県宇佐市に所在する東光寺五百羅漢で、その説明文に、東光寺の15代玉峰道琳和尚が石工の吉野覚之丞に依頼して文久3年から明治14年の20年間を費やして、521体の羅漢像を完成させた。と有ります。

さらに、東光寺は612年の歴史を持つ曹洞宗の寺院だそうです。

この羅漢さん、一体一体それぞれ表情が異なりますが、みんな一応に欲を捨て無の境地に入った様なおだやかな表情です。

まさにその心境もモノト-ンそのものの様に感じます。

 

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セピアの世界

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まるで茶色の絵の具一色で書いた絵を見ている様な錯覚を覚える風景です。

枝先にしがみつくようにして、わずかに残った葉っぱも無くなるのは時間の問題でしょう。

九重高原のセピアの世界です。

雪こそ見る事は有りませんが、山はもう冬の装いです。

ここ九重高原では、華やかな紅葉の季節が終わると、辺りがこの茶褐色の世界に変身します。

こんな景色もなかなか風情があっていい・・・・・

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枯れ木も山の賑わい?

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紅葉もススキも終わり灰色の空の下、あたり一面が茶褐色になってしまいましたが、葉を振るってしまった木々も、単調な景色の中では、私が主役と言わんばかりにその存在感をアピ-ルしているかの様な光景です。

ここ、九重高原では、春は眩いばかりの新緑、秋は紅葉に出会い、その紅葉が終わってしまった時季には、葉を振るった落葉樹群の素晴らしい樹形を楽しむことが出来ます。

ゆっくり九重を楽しむには、人出の少ないこの時季こそが好機といえましょう。

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ススキ物語

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なだらかな斜面一面、あたかも野生動物の柔らかい産毛を思わせる様な、地面を覆いつくした枯れ草。

あたりは薄い茶色一色のモノト-ン、わずかに残ったススキの穂が初冬の淡い日差しの中で白く光っています。

まさかっちゃんのコメントに触発されて、もう一枚と思いながら、撮り溜めした写真を見ているうちについついもう一枚・・・・・

改めて意識して見ると、ススキは地味ではあるが、しぶい主役の要素をそなえている様です。

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続・ススキ

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風の強い九重高原では、その風の強さで吹く方向に木も傾いてしまう程です。ましてや、かぼそいいススキはひとたまりもなく、その強風に飛ばされてしまい、あたかも上質な柔らかいブラシのように、風がなすまま、なされるままになびいています。

これも自然がなせる業、自然の厳しさが初冬の九重の美をも作り出しています。

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ススキの続き

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森繁久彌が唄った枯れすすきの歌詞に、「花の咲かない枯れススキ」と有りましたが、実はススキ自体が花で、もう既に花が咲いた状態です。

別名は昨日の記事に書いたように、尾花と言ってやっぱり花です。

写真のススキは九重高原に群生するススキで、Hikoさんの家の近くで見かけるススキとはスケ-ルがまるで違います。

九重での群生と言えば、ミヤマキリシマをすぐに思い浮かべますが、初冬のススキの群生にも目を見張る物が有ります。

昨日のススキに、まさかっちゃんからコメントを頂いていましたが、遠賀川のススキも素晴らしい様です。コメント何時も有難う御座います。

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ススキ

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秋と言えば華やかな紅葉に目を奪われ話題になりがちですが、ススキも秋の演出には欠かせません。

華やかな紅葉に対しては、もの腰柔らかで静かな佇まいです。

別名は尾花と言い、獣の尻尾に似ていることからこの名がついたようです。

このススキは近くで見かけたものですが、午後の日差しを浴びてキラキラ輝き、まさに天高く、秋風になびきながら秋の気配を演出しています。

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Autumn leaves

Imgp010535 シャンソン歌手イヴ・モンタンの代表する歌で枯葉というのが有ります。

秋を唄った歌ですが、枯葉と言うのは表現としてはあまり好い印象ではないと思います。

英語読みではオ-タム・リ-ヴス、つまり直訳すると秋の葉となりますが、なぜ枯葉と訳されたのかHikoさんはかねがね不思議に思っていました。

一般的に枯葉というのは枯れてしまって茶色くなった木の葉をイメ-ジしてしまいますが、唄われている枯葉は、秋になって舞い落ちる葉、つまりは紅葉した葉や落ち葉を言っているに違いないと思います。

そうすると、ここは「枯葉」じゃなく、「秋の木の葉」とか、もっとそれに相応しい言葉を選ぶべきでしょう。

この銀杏の色づいた木の葉こそAutumn leavesそのものに思えますが・・・・・

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紅葉のなごり

Imgp010835_2あたり一面、あかく色づいた落ち葉で埋め尽くされました。

裏庭の華やかだった紅葉のなごりです。

いずれは片付けられる運命にあるこの落ち葉ですが、片付けてしまうにはまだ惜しいような気もします。

暫くはこの落ち葉の絨毯をも楽しみたい、そんな気持ちで歩くのもソ-ッとあまり踏まないように・・・・・

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てんと生え

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風や鳥によって種が運ばれ芽を出し根を下ろす事を、この辺りでは「てんとばえ」と言います。

このモミジもそのてんと生えで、ここに根を下ろしてもう3年くらいになります。

殆どのてんと生えの木は、草と一緒に取り去られてしまいますが、このモミジは難を逃れたらしく今でもここにちゃんと居ます。

大きな石のすぐ横に生えたもので取り残され、それがもう一年、もう一年と残って少しずつ大きくなったものです。

こうなると、とってしまうのが惜しくもあります。

その、てんと生えのモミジにも秋はもれなく訪れ、かぼそい茎にわずかばかり付いたの葉っぱにも紅葉が有り、秋を告げています。

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残紅葉三景

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秋の名残の残紅葉を狙ってカメラ片手に家の周りをうろつきました。

あいにくの曇り空、雲の切れ間からわずかな光が差すのを待っての撮影です。

アメリカフウは殆どの葉をふるってしまって、わずかに黄色く色づいたい葉っぱを残すのみです。

ケヤキの木立越しに見るイロハモミジは、大半は葉を落としながらもまだまだ華やかです。

紅に染まったヤマボウシの紅葉は小枝にしがみつくようにして、かろうじて残っています。

いずれも、先日の未明の雨にもかかわらず残った紅葉が、やわらかい朝の日差しを浴びてキラキラ輝いてます。

今夜から天気は下り坂、雨の予報が出ています。

この紅葉もこれが見納めかもしれません。それにしても今年は我が家のみで堪能できました。

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濡れ落ち葉

Imgp007735t 濡れ落ち葉・・・・・

表現としてはあまり好ましい響きでは有りませんが、予想外の未明の雨に、せっかくの紅葉も散らされてしまい、石張りのアプロ-チに、舞い落ちたモミジが張り付いてしまいました。

もちろん箒で掃くことなど出来ない状態です。

ここはHikoさんの出番を待つより仕方ありません。

乾くのを待って一気にブロア-で吹き飛ばす作戦です。

と、その前に、この光景は見逃すには余りももったいない・・・・・

出動前の一仕事、ここはカメラにしっかり収めて・・・・・

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