福智山近景?
Hikoさんは永い入院生活から抜け出し、身体慣らしをしながら温泉治療にも通っています。
この2.3日で、すっかり福智山ハンタ-?になってしまったHikoさんは、ここ田川の方丈温泉からは福智山をすぐ間近で見ることが出来ると思い、やって来ましたが、余りにも近づきすぎて見えそうで見えない!
前にある山に阻まれてしまっています。残念!!
ここは福智山の手前の山・・・、名前は分かりませんが、これで我慢することにして、あとは温泉にゆっくり浸かろうとの魂胆です。
いろんな風呂があり、湯の温度も、源泉は36度、加温風呂は41度、泡の出る立ち風呂は39度等と設定してあり、Hikoさんは約一時間ほどの入浴タイムです。
湯上りの汗をかいての一杯のビ-ルはこたえられません。もちろん帰ってからのお楽しみです。
福智山?福智山系と平行に走っている田川バイパスで帰りの道すがら、チラッチラッと車中から横目で眺めて帰ります。
福智山遠景-3
普段見慣れた福智山も改めて写真を撮ろうとすると、そのロケ-ション探しが大変です。
友人から、あえてのリクエストに答えるべく、福智が一望できる所を探していましたが、何のことはない、何時ものワン公との散歩コ-スがこの辺りで一番良い場所であることが判りました。
わざわざ痛い足を引きずって遠くまで探しに行く必要は有りませんでした。
いつも通る道でも足元ばかりを気にしながら歩いているので、肝心の遠景には気付かなかったという訳です。まさに盲点でした。
写真は日を改めて撮ったものですが、福智山は変わらぬ美しい姿を見せてくれています。
ご所望のAさんはどのカットがお気に召したやら・・・・・
秋晴れの筑波山との比較は如何なものか、チョッピリ気になるところです。
福智山遠景-1
若い頃より故郷を離れ異郷の地で暮らす、中学時代の友人Aさんより久しぶりにメ-ルをもらいました。
彼の所から、今時季きれいな筑波山の遠景が見え、故郷の福智山を思い出したとの事。
Hikoさんはそのメ-ルに触発され、さっそく近くで福智山の見える場所探しに出かけました。この日は天気もよく、痛めている足のリハビリも兼ねて歩いていく事にしました。
最近、この辺りは家も建ちこんできて、なかなかいいロケ-ションに恵まれず、団地の周辺を歩く事約1時間余り、そこそこ福智に連なる山並みの見える場所にたどり着き、数カットの写真を撮る事が出来ました。
下の方の写真の一番右手の山が北九州と筑豊を代表する名山福智山で、左端の方に見える、ヒトコブラクダの背中の様にモッコリ盛り上がった山が尺岳です。
はたしてこの山並みの遠望、Aさんが言う筑波山の遠景の美しさに勝るものか?
見る人によっては勝るかも知れません。
とくにAさんにとっては、過って故郷で見た福智山は、どの山にも勝る名山かも知れません。
水 辺
北九州市香月の町の中を流れ、市民に親しまれている黒川河畔の情景です。
この集団、中学生くらいだと思われますが、学校帰りにチョット道草、きれいに整備された水辺付近でなにやら遊んでいます。
この位になると、男女それぞれが意識しているらしく、女の子のグル-プと少し距離を置いて、男の子のグル-プ。
男の子達は、女の子の行動が気になるらしく、遠巻きに見守っているようにも思えます。
男の子が先にこの場所に居たのを見つけて、女の子達が降りてきたものか、またはその反対に女の子たちを見つけて男の子達がやって来たのか?、そんな事はどうでもいいことですが、なんとも微笑ましい水辺の情景です。
仲良き事は美しきなり・・・・・
大型店舗出店
我が家から歩いて3分の所にまた大型店舗が出店しました。
この地は元はと言えば、里山の山の中、過ってはキツネ等が出没していた所です。
平成3年頃から宅地造成が始まり、今や広い道路が出来、周辺には民家が建ち並び都市化が進み、田舎の都会に変身してしまいました。
その中、大型食料品店が出来、しばらくは営業していましたが、この不況下での購買力低下で閉店を余儀なくさせられ、その建屋も解体されて、しばらくは空き地になっていましたが、ごく最近またこの地に日曜大工の大型店が現れました。
この店、Hikoさんにとっては大助かり、今までは仕事の道具や資材の調達には、車でしばらく走った所まで行っていましたが、ここなら少し離れた所に自分ちの倉庫が有るようなもので、すぐに用が足せると言うもの。
せんじつ、内部の立ち入り調査を済ませて来たところです。なお、遠くに見える山は福智山です。
秋を描く
一見、なんじゃこりゃ?と首を傾げたくなる絵です。
今時季、この辺りの里山に実った「ムベ」の実を描いたものです。
田舎育ちの人は「ア~・・・」とすぐに納得でしょうが、東京などの都会で育った人たちにはなじみが薄いかもしれません。
田舎育ちで、やむなく都会に移り住むことを余儀なくされている人達にとっては懐かしい思いが脳裏を過ぎるに違いありません。
まるのまんまだと、サツマイモにも似ているかも・・・・・
家内がお絵かき教室の教材に持って行ったものを、ここは苦肉の策?
半分に断ち割った物を描いたようです。
意外性があるというか、見る人には一見なんだか分からないにしても、なんとなく秋の感じ伝わって来るからおもしろい。
スケッチが終わったあとは・・・・・「どんな味がするんやろか?」とスプ-ンにすくって、ペロリ・・・野趣に富んだ甘さが口の中に広がったようです。
団地の秋
Hikoさんの住む近くの新興団地の街路樹にも、もれなく秋がやってきました。いつも通っている犬の散歩道で見る光景です。
この木の名前はトウカエデ、十数年前にHikoさんもこの団地造成の工事に参加して植えた思い出深い木です。
里山を切り崩し高い所から低い場所に大きな重機で土を運び、宅地造成が行われ、道路を造ってその両脇に木を植えます。
当時、もちろん辺りには家なぞ全く無く。そのうちに、宅地の区画が出来、しばらくして家がポツポツと建ち始めましたが、十数年経った今はと言うと、あたり一面、家で埋め尽くされてしまいました。
犬の散歩道もおのずと変わり、山道で走り回っていたのが、今では周囲に気遣いながら、舗装された道を紐で繋がれ、犬にとっては窮屈な環境になってしまった様です。
それでも団地の法面のわずかなスペ-スに自生した萱の穂と、このトウカエデの紅葉は小さな秋を演出してくれ、気分を和ませてくれます。
シルバ-暇つぶし
北九州市香月の町に流れる黒川の情景です。ススキの穂がやわらかい日差しにキラキラ輝き、秋の深まりを告げています。
この日、農業用水が流れ込む水路の中で、長靴姿のシルバ-族が釣り糸を垂れているところに出会いました。
Hikoさんはしばらく足を止めて見ていましたが、なにやら小魚がつれているのを確認して、声をかけてみました。「なんが釣れよ-と?」帰ってきた言葉は「これ、ドンコやろうか?」見ると身体の割には頭のでかい小魚です。
水の落ち口にミミズらしき餌の付いた糸を垂れると、すぐに浮きが沈み、すかさずそれを上げると、餌に食いついたその小魚は上がってきます。
くりかえしその動作をしていましたが、「ひとつも大きいのが食わん」そう言いながらも、くりかえし・・・・・
ときどきここにやって来るらしく、長い一日の半分くらいはここで暇をつぶしているようです。
黒川旅情-3
昼間と朝方の寒暖の差が、かなりあるこの頃、黒川の川面にも異変がおきました。何現象でしょうか?川面を霧が覆って幻想的な演出です。
先日書いた黒川旅情に過ってこの地に暮らした方からコメントをいただきました。
私が水泳が出来るようになったのは、ガキ大将につれられて黒川で
教えてもらったからです。水泳の場所は上流の石坂のところと下流の
いまの筑豊電鉄の電停のところで、まだ畑ダムは完成しておらず
水流が豊でした。石坂近辺の水流は早く、この箇所は、だれ言うともなく
フルハシと言っていました。もちろん当時全盛時代の古橋広之進にちなんでいることは
いうまでもありません。この箇所をせききってプールになっており一度だけですが、
楠橋・大辻・池田の小学校対抗水泳大会が開催されたのを記憶しています。
下流のほうは当時まだ金剛線という軽便鉄道が走っておりその鉄橋から飛び込んだり
していました。いま飛び込んだらけがをするでしょう。
そう言えばHikoさんもその鉄橋から飛び込んだ様な気がしますが・・・・・
黒川旅情-2
Hikoさんの入院生活は昨日でピリオドを打たれたものの、その長い入院中の事は少しばかり引きずっているようです。無理もない!3ヶ月にも及んだことですから。
先日、UPした大根川に戻ってきました。
何時ものようにHikoさんがここを通りかかった時に、たまたま近くに住む美人奥さんが、鴨と鯉に餌をやっている所に出くあしました。
Hikoさんは思わずシャッタ-を切ったのですが、その美人さんHikoさんに感づいたらしく、器ごと餌を撒くと、そそくさと引っ込んでしまいました。やはりカメラが気になったのでしょうか?
たぶん、鴨連中が餌をついばむ姿を、しばらくは見ていたかったに違いないのに、すこし悪いことしてしまったかな?
しかし・・・・・情景としてはグットタイミング。青鷺も加わって・・・・・
黒川旅情
北九州市香月に大根川と言うのが有ります。大根川と言うのはこの地の人たちが呼んでいる通称名で、実は黒川と言うのが本当の名前のようです。
大根川の名の由来は、なんでも、この地を訪れた旅人がここを通りかかった時にこの川で大根を洗っていた云々・・・・・実を言うとHikoさんはあまり詳しくは知りません。
由来云々は当ブログを読んでくれている読者でごぞんじの方にお任せする事にして、Hikoさんもリハビリウオ-クでここを通りかかりました。
河岸でパン屑を投げている、電動車椅子に乗った老人に遭遇しました。そのパン屑は道にばら撒かれていたので、どうして道に撒くのか尋ねたところ、その老人は一言「カラス」といって撒き続けています。
それを横目で見ながら遠巻きでカラスが一羽・・・・・
水面には鴨も待機してます。その老人、今度は残ったパンを車椅子から降りて、河淵まで歩いていき、川めがけて撒き始めました。
いっせいにそのパン目指して一直線、鴨がやってきました。白鷺は脇でボ~と立っています。
老人が車椅子を移動した後、すかさず横目で見ていたカラスがやってきました。このカラス、欲張りガラスで一気にパンの欠片を3~4切れ口にくわえて飛び去りました。
この付近に住む老人のささやかな楽しみに、Hikoさんも参加させて貰ったひと時です。































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